河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 吉田城(安八郡)(岐阜県大垣市) を攻城(2022/10/22)

城址跡に建つ慈渓寺の参道に黒色の城址柱が、そしてその両脇には水堀があり、とても良い雰囲気です。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

城址は、平日にもかかわらず、大変賑わっていました。ただ、国宝茶室如庵は水曜日が定休日です。城下町の本町通りは、映える肉串、団子を売るお店が多く、これまた美味でした。

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

かって愛宕神社から南方向に長方形の城址があり、高台となる本殿が主殿跡で、金明水は井戸跡です。その他は宅地化されており、銀明水もあるのですが、民家の敷地内にあり見学出来ません。

 羽黒城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

居館跡に建つ興禅寺の北東角に土塁跡と同寺から東北東方向にある竹藪にも土塁があります。ただ竹藪は薄暗く、この季節でも蚊の大群がおりましたので、注意して下さい。

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

楽田小学校正門脇の階段を登ったところに城址柱があり、同校北側のカーブする道路は、かっての堀跡で、須賀神社も曲輪跡とされています。なお、移築門とされる常福寺山門は、全て新材になっていました。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2022/10/16)

城址は天王寺公園内にあり、午前7時から午後10時までの間しか立ち入ることが出来ません。主郭は僅か26メートルですが水堀となる川底池もあり、難攻不落な感じです。徳川家康公と真田信繁公が詰めていた場所なので、パワーを貰えました。

 三塚城(岐阜県大垣市) を攻城

 加賀野城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/10/01)

遺構は何もありませんが、城址にある加賀野八幡神社境内に自噴式の井戸があり、平成の名水百選に入っているためか、名水を汲みに来る人が多く、とても美味しいです。

 小野城(岐阜県大垣市) を攻城

 結城(岐阜県安八町) を攻城(2022/10/01)

結神社の参道脇に城址の案内板があります。なお、この結神社は、織田信長公が長篠の戦い、越前一向衆との戦い前に7日間の戦勝祈願しただけあって、参拝客がひっきりなしでした。

 十九条城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2022/10/01)

津島神社境内に案内板があり、神社北側には僅かながら堀跡があります。

 軽海西城(岐阜県本巣市) を攻城(2022/10/01)

城址には円長寺が建っておりますが、実際の城域は周辺の民家の部分も含み、横矢が掛かる形で、当時は周囲を土塁で囲まれていたと思料されます。

 曽根城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/10/01)

周囲より高い本丸には華渓寺があり、同寺の周りには駐車場があります。参道には自噴式の福水が湧いており、とても美味しいです。

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/09/25)

光照寺西側と歴史民俗資料館の東側にかっての堀跡となる水路が残存し、同資料館では、竹ケ鼻城の資料が展示されています。なお、城址横のぐるっと羽島ではレンタサイクル貸出しや土産物も販売しています。

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城

 八神城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/09/25)

城址には、城主お手植えの大きなイチョウと土塁が残存していますが、今もご子孫がお住まいなので、探索は遠慮した方が良さそうです。

 今尾城(岐阜県海津市) を攻城(2022/09/25)

城址は、周囲より微高地となっており、堀跡の名残りである水路が東側、南側にあります。なお、今尾認定こども園東側に駐車場があります。

 苅安賀城(愛知県一宮市) を攻城

 吉藤城(愛知県一宮市) を攻城

 片原一色城(愛知県稲沢市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る