河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

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詳細は以下でご説明しております。

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 今尾城(岐阜県海津市) を攻城(2022/09/25)

城址は、周囲より微高地となっており、堀跡の名残りである水路が東側、南側にあります。なお、今尾認定こども園東側に駐車場があります。

 八神城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/09/25)

城址には、城主お手植えの大きなイチョウと土塁が残存していますが、今もご子孫がお住まいなので、探索は遠慮した方が良さそうです。

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城

 奴野城(愛知県津島市) を攻城

 片原一色城(愛知県稲沢市) を攻城

 吉藤城(愛知県一宮市) を攻城

 苅安賀城(愛知県一宮市) を攻城

 福束城(岐阜県輪之内町) を攻城(2022/09/04)

明治33年から始まったデレーケによる木曽三川分流工事により、城址は揖斐川となり、遺構は何もありませんが、ここで関ヶ原の前哨戦が行われたと思うと感慨深いものがあります。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/09/04)

天守内では冷房が効いており、快適に過ごせ、大垣公園内に残存する土塁も見学しました。大垣は水の都で、至る所に湧水があり、空のペットボトルを持参するのをお薦めします。また、城下町で売っている水まんじゅうも美味しかったです。

 一宮城(愛知県一宮市) を攻城

 野府城(愛知県一宮市) を攻城(2022/08/30)

開明小学校の正門入ってすぐのところに城址柱と案内板があります。小学校の住所が開明城堀ですから、かっては堀もあったのでしょうね。

 黒田城(愛知県一宮市) を攻城(2022/08/30)

JR木曽川駅から徒歩で直ぐの黒田小学校北東角に城址碑、案内板があり、山内一豊愛に溢れています。なお、直近にある木曽川資料館は無料ですが、土日祝しか開いておりません。

 伊木山城(岐阜県各務原市) を攻城(2022/05/28)

県道から伊木の森までにある2番目の駐車場が城址に一番近く、また攻城路は、心臓破りの坂ではなく、T経由の山頂コースが一番楽です。見張台跡と思料されるキューピーの鼻からの眺めは抜群でした。

 猿啄城(岐阜県坂祝町) を攻城(2022/05/22)

迫間城から稜線伝いに攻城。稜線はなだらかで多くのランナー、ハイカーとすれ違いました。城址は、土留目的の石積みがあり、展望台からの360度の眺めは、最高です。麓の国道21号線高架下と迫間川沿いに無料駐車場があります。

 迫間城(岐阜県関市) を攻城(2022/05/22)

北側の神明神社コースから攻城。中腹までの階段続きに大汗をかき、そこからはなだらかで40分で主郭に到達しました。城址には、堀切、土塁、帯曲輪があり、関市内方向の眺望が良く、多くのハイカーが訪れていました。

 小倉山城(岐阜県美濃市) を攻城(2022/05/04)

岐阜バス「美濃小学校前」バス停から攻城。居館跡で、主郭の石垣や展望台からの眺めが素晴らしく、また城下町のうだつの上がる街並みが素敵です。

 関城(岐阜県関市) を攻城(2022/05/03)

車の方は関市安桜山駐車場コースから、徒歩の方は関善光寺コースがオススメです。城址は明治以降に御嶽信仰の遥拝所となり、改変があったと考えられ、主郭の北側斜面にある曲輪、竪堀が見所です。麓の鰻屋、蕎麦屋も美味しいので併せてどうぞ。

 長山城(岐阜県岐阜市) を攻城(2022/05/03)

リフレ芥見から攻城。尾根まで急勾配で、尾根に上がると主郭までなだらかです。特にⅢ郭の土塁、堀切とⅣ郭の石積み井戸がおススメです。なお、攻城路には小石が散在していますので、軽登山靴がベストです。

 神所城(岐阜県本巣市) を攻城(2022/04/28)

樽見鉄道樽見駅から徒歩17分で攻城口に、そこから主郭まで、幅の狭い川原石からなる石段を両手をつきながら登りました。城址は、小さいですが見張台、土塁、堀切、石積みがあり、越前街道を押さえる要衝の地で、天然の切岸が凄いです。

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城(2022/04/09)

土岐氏が覚悟を決めて築城しただけあって、岐阜市内方向の天然の切岸が鋭く、行きは、はじかみ林道、城山展望台、切井戸経由で50分で主郭に、帰りは、古城山登山道(要軽登山靴)で60分掛かりました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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