河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

 布施山城(滋賀県東近江市) を攻城(2024/03/03)

山頂にある前方後円墳を上手に活用したお城で、是非とも石棺を使用した主郭虎口を復元して欲しいです。なお、暖冬の影響か、竪堀ははっきりと分かりませんでした。


2024/04/30まで

 高宮城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/03/03)

城址は平地城館で、現在の高宮小学校と高宮幼稚園の辺りにあったそうで、同所にて解説シートが貰えます。

 新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城

 新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城

 寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城

 村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城

 望月城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/03/02)

甲賀筆頭の望月家のお城にしては小さいと思いきや、その南西にある望月支城(未登録城)がとてつもなく大きく面白い縄張りなので、合わせての攻城をオススメします。

 服部城(滋賀県甲賀市) を攻城

 竹中城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/03/02)

方形居館タイプのお城で、堀に囲まれておりますが、堀を写真に撮ると竹藪にしか見えないので、是非、現地へ。土塁上に石落としに使用する条が5本あり、とても珍しいです。

 物生山城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/02/17)

宮田町攻城口から15分で主郭に到着しました。城址は、小さいながらも、堀切、土橋、竪堀、土塁、曲輪があり、また天然の切岸が驚くほど急峻です。

 木ノ本城(和歌山県和歌山市) を攻城(2024/01/24)

木ノ本聖地霊園への分岐点に案内板があり、城址は、霊園に造成され、遺構はありません。敵方となる中野城を攻めるのにうってつけの位置にあります。

 室山城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/01/14)

主郭への上り坂が直角に曲がるところに城址柱があり、主郭は、宅地、私有地となっており、かろうじて二ノ丸が室津二ノ丸公園となっておりますが、遺構は、見つけることが出来ませんでした。城下にある賀茂神社、室津民俗館、室津海駅館は必見です。

 小川城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/01/05)

 信楽町小川の市道沿いにある忍者の案内板から私道の林道をひたすら歩き、20分で城址に到着しました。標高が高いだけで充分なのに土塁、虎口、石積み、礎石がある独創的な縄張りで、しかも眺めも良いです。案内板には縄張り図がありませんので、事前に下調べして、小川西之城と併せての攻城をオススメします。

 草路城(京都府京田辺市) を攻城(2024/01/05)

城址のある昨岡神社は、凸型で周囲に用水路が巡り、更に神社内北側にも内堀が残り、低くなった土塁と併せて、お城の名残を良く残しています。なお、神社には駐車場がありません。

 番場城(滋賀県米原市) を攻城(2023/12/22)

名神高速下の彦根43ガードを潜り、溜池を案内の通りに進めば、城域の堀切に到達します。最高地点には鉄塔がありますが、堀切、土塁、曲輪があり、小さいながらも楽しめます。

 籾井城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/12/04)

攻城ルートは3つあり、メジャーな禅昌寺共同墓地への坂道脇から25分で主郭に到達しました。山頂に近づくにつれ、曲輪が現れる標高が武器のお城です。

 荒木城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/12/04)

攻城口から主郭まで30分でしたが、急峻な箇所もありますので、軍手、トレッキングシューズは必須です。山麓部から曲輪、堀切が見られ、主郭周りには、竪堀、貯水枡跡もあり、眺めも良いお城です。

 淀山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/12/04)

ため池を反時計回りに進み、電気柵もどきのワイヤーを外して、15分で主郭に到達出来ます。城址は、小さいながらも考え抜かれた縄張りで、主郭から二郭への切岸が急峻で、回り道をしないといけませんが、二郭の竪堀、堀切は必見です。

 安口城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/12/04)

攻城口から竹藪の谷をそのまま尾根に上がり、右方向に進むと三重堀切、曲輪、堀切、主郭に到達出来ます。小さいながらも最強の防御で、素晴らしいお城です。

 八上城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2023/11/26)

難攻不落のお城で、特に本丸南東にある蔵屋敷、大竪堀、朝路池、大堀切がおススメで、光秀公が周囲に堀、塀、柵を拵えて兵糧攻めにする他、方法がなかったことが分かります。標高462メートルですので、トレッキングシューズ以上がベストです。

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今日のレビュー

冗談新選組

マンガ本編も最高だけど、作者のみなもと太郎先生と『真田丸』の脚本を担当された三谷幸喜さんの対談がすごくいいです。このふたりの歴史の楽しみ方はすごく共感できます。

こうの)

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