syama1957

syama1957()さん 大老 サポーター   フォロー

I was the joining KOJODAN 4th year, so I changed the profile icon. ♤

syama1957さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2021/07/16)

早川駅から出世道(石垣山農道)の登り坂、距離は2キロちょっとですが登りなので徒歩だと1時間ほどかかります。道々に石垣山に参陣した武将のパネル(説明板)が設置してあるので休み休み眺めながら歩くのも良いと思います。

 龍ヶ谷城(埼玉県秩父市) を攻城(2021/06/26)

皆野駅から県道37号皆野両神荒川線に出て、そこから徒歩1時間ちょっと。うぐいすの里を右折し急坂を登ると貯水槽があります。貯水槽の裏にまわると登城道があり赤いリボンもありますがほとんど未整備です。

 高松城(埼玉県皆野町) を攻城

 阿左美氏館(埼玉県皆野町) を攻城(2021/06/20)

皆野駅前からバスで約20分、日野バス停から坂を上がって5分ほど。趣のある石垣が迎えてくれます。

 金窪城(埼玉県上里町) を攻城

 本庄城(埼玉県本庄市) を攻城(2021/06/13)

本庄駅北口から中山道本庄宿跡を越えて徒歩10分少々。城山稲荷神社の鳥居の横に城址碑と説明板があります。

 古河城(茨城県古河市) を攻城(2021/06/08)

遺構は旧古河城乾門(福法寺山門)など多くはないですが、諏訪曲輪跡、追手門跡、観音寺曲輪跡、桜門跡等々、広範囲に散らばっていてウォーキングにはもってこいです。

 逆井城(茨城県坂東市) を攻城(2021/06/08)

古河駅からJRバスで30分、終点大綱へ。そこから徒歩約50分で逆井城跡公園に着きます。復元櫓も立派ですが、堀、土塁がすばらしいです。

 松田城(神奈川県松田町) を攻城(2021/05/29)

御殿場線松田駅から東名の下を横切り高速に沿ってアップダウンの道を約30分。東名を見下ろす位置に松田城跡案内板があります。案内板の後ろは、もう前曲輪です。

 河村城(神奈川県山北町) を攻城(2021/05/29)

山北鉄道公園の前の道から盛翁寺の横を通って上がること約15分。冠木門をくぐると本郭です。各郭は堀切で仕切られて見ごたえがあります。

 夏見城(千葉県船橋市) を攻城

 米ヶ崎城(千葉県船橋市) を攻城

 馬加城(千葉県千葉市) を攻城(2021/05/23)

武石城(真蔵院)からも幕張駅からも徒歩10~12分程度で三代王神社、土塁、切岸らしき形状が見られます。そこから北東方向に5~6分行くと馬加城跡ですが遺構は見つけられませんでした。馬加康胤首塚は城址から線路を超えて20分の距離です。

 武石城(千葉県千葉市) を攻城(2021/05/23)

幕張駅北口から城址である真蔵院までは徒歩15分。さらに北へ5~6分行くと武石神社があります。

 法音寺城(栃木県野木町) を攻城(2021/05/02)

小谷城跡から徒歩約40分。思川を渡ると法音寺の裏手(堀跡)に出ます。

 小谷城(栃木県小山市) を攻城(2021/05/02)

東北本線(宇都宮線) 野木駅から駅前西大通りをまっすぐ松原大橋を超えて徒歩40分ほど。石柱と駒札が建っています。神明宮の後ろ側にわずかながら城址らしき面影が。

 松任城(石川県白山市) を攻城(2021/04/25)

北陸本線松任駅前が本丸跡の松任城址公園。ここから南西に10分ほど歩くと出城公園(茶屋公園)があります。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 鳥越城(石川県白山市) を攻城(2021/04/24)

バス停黄金橋から徒歩30分、バス停釜清水からは徒歩20分で車の登城口。100m手前に人Only の登城口があります。「城跡まで600m」の指示板がありますが険峻な山道。「あと何m」の指示板が所々にあるので迷うことはないですが、これからの季節はきつそうです。

 千馬山城(埼玉県皆野町) を攻城(2021/04/20)

親鼻駅から徒歩約30分、登城口手前と主郭に案内図があります。帰りは主郭から赤城神社、親鼻駅の方向指示に従い、西北の尾根道を進みましたが、途中で道がなくなるほどの草木でお勧めできません。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る