さと

さと(さと)さん 家老 サポーター   フォロー

城、歴史超初心者です。皆様に色々教わりたいです!趣味は攻城と、週1 回の映画鑑賞。あと攻城は体力勝負なので、年3回の5キロ程度のマラソンかクロスカントリーへの参加をしておりやす…。

さとさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

古い順
さと

写真は無いですが、滋賀県の膳所城ではないでしょうか。天守は無いですが、目前に近畿の水がめ琵琶湖が広がり公園もあるので、城好きでない子供も楽しめます。あと琵琶湖を見るなら、同じく滋賀県の坂本城もオススメ。

さと

自分は設定していませんが、好きな城ランキングでしょうか。ですが、多くの城がありすぎて、パッと思いつきませんが…。

さと

大阪府に生まれて現在も住んでます。大阪府の戦国武将と言えば、三好長慶では無いでしょうか。戦国の3英傑より以前に畿内を抑えた実績は凄いのではないでしょうか。ヨーロッパにも三好の名は知れ渡っていたようですし、私は三好長慶を推しまーす。

さと

城並みに興味を持っては無いですが、しいて言うなら寺社仏閣を回る事ですか。心が落ち着くし、神聖な気持ちになるからです。また城主が絡んでいることもあり、興味深く見てます。
写真は、宇佐山城跡を攻城した時に麓の近江神宮。楼門の赤が映えます。神々しいです。

さと

心配しなくてイイよ!
あなたは完全にどハマリするんで。金使うよ〜。

あと写真は城と関係無いですが、昭和20年代鉄道で使用した標準時計。運転士さんがこれで自分の時計の時間を合わせたとのこと。福知山鉄道館フクレルで掲示。
この写真見れたのも城に興味を持ちそして福知山城を訪れたからだよ。

さと

自分にとって重要な家族は、子供中心になります。子供も大人も楽しめるものは、動物園ではないでしょうか?
そこで城も有名で楽しめて、子供達も楽しめる城は、姫路城ではないでしょうか。また城の周囲にも9エリアに分かれた日本庭園がある好古園もありおじいちゃん、おばあちゃんも楽しめます。

さと

さとです。
攻城団は、毎日朝晩投稿される写真を眺めるのが、ルーティンになっております。あと休日はスマホ片手の城を攻城するのが楽しみになってます。当然攻城団に投稿し、ピンボケで弾かれて沈んだり、公開出来てホッとする毎日を過ごしております。私にとって攻城団は生活の一部となっております。
あと自分が言えた立場ではありませんが、城を訪れる事は人の移動の発生と行った先での物品の購入が必須になって来ます。政府が決して出来てるとは言えない、地域交流、地域経済活性化の一翼を担っていると、私は個人的に思います。

さと

私は断然、白鷺城こと姫路城ではないでしょうか。とにかくスケールが大きく、あの白さが印象に残っております。堀も城門もビックスケールで、毎度訪れる度に感動してます。あと自分が好きな番組の暴れん坊将軍の撮影場所に使っているのも気にいってます。

さと

他の方の投稿で自分が知っている城の投稿及び、初めて写真を投稿した方、攻城団からご紹介あった投稿には、なるべく、あっぱれを押しています。
自分が攻城した城は、出来るだけその日中に投稿する事にしてます。
あと自分が攻城した城は、順番、好きとか全く法則はありません。全て思いつきです。それと攻城団に入る前に攻城した城は、一切カウントしておりません。

さと

私が行きたい城は、麒麟がくるが大河ドラマとして、放送された時に、攻城した岐阜城です。結構な足元が悪く、登りごたえがある印象があるからです。それは攻城団に入る前に岐阜城を攻城しましたが、途中うっかり足を踏み外し転落しかけました。ヒヤヒヤしました。
それと獲得したいバッジが、京都府、兵庫県、和歌山県、滋賀県の三名城を攻城して、絶対近畿圏を制覇したいです。

さと

さとです。私の意見でしょうが、
第3位、織田信長、比叡山焼き討ち。
第2位、関ヶ原の戦い、わずか半日で決着。
第1位、本能寺で織田信長、明智光秀に討たれる。
とこんな感じです。

さと

私が攻城団に入って最初に攻城したのが、滋賀県の水口城です。近くでお城のEXPOがあったからだと思います。その時、結構雨が降っており服がビショ濡れになったのを覚えてます。ちなみに写真は今年の冬に2回目攻城した時に撮影しました。

さと

地元から近い大阪城です。仕事場からも近いし、交通の便も良いからです。
あと城内に御城印が購入出来るので、何回か購入に行くのですが、インバウンドの方が多く、途中で断念しております。攻城団に入り、4回攻城。入団前にも何回か攻城しました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る