★よし★

★よし★(よし)さん 家老 サポーター   フォロー

昔からお城は好きでしたが、息子にもそれが遺伝されたようで、親子で城巡りをするようになりました。せっかく城巡りをするなら御城印で残したいし、どこに何回行ったかも記録しようと思いネットで調べたら攻城団に巡り会いました。皆さんよろしくお願いします。

★よし★さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/08/15)

天守は博物館として使用されていて、館内では豊臣秀吉公だけではなく、浅井氏の歴史物も含めて北近江全体の資料が展示されていました。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2022/08/11)

天守の見学は別料金ですが、JAFの割引があります。天守を見学された方は、公園の駐車場利用は2時間30分無料になるそうです。

 井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2022/08/11)

勾配が急ですが、大半の箇所で手すりが用意されていたので助かりました。駐車場は地域遺産センターのところが利用できます。ここの2階には、井伊氏やこの地方の歴史が紹介されていました。

 要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06)

甲府駅の方面から要害山に向かうことが大半かと思いますが、登山口以降はもちろん、武田神社を過ぎたらコンビニはありません。攻城中飲み物なしはとても厳しいので、準備をしっかりした方が良いです。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06)

武田神社の宝物殿と信玄ミュージアムはそれぞれ別料金ですが、どちらもその価値のある展示物がありました。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06)

稲荷櫓内の展示物は一見の価値アリです。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2022/05/28)

結構な山道を登ることになります。濡れた岩の上や落ち葉が溜まっているところは滑るのでご注意を。苦労して登ったあとの眺望は格別です。

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2022/05/28)

広大な山城なので全部を見ようと思ったら相当な体力が必要です。時間的にも観音寺城オンリーになるでしょう。

 伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城(2022/05/28)

小天守は通り過ぎてしまいそうですが、中に隠し井戸や慶長時代と現代の天守を比較する模型が展示されており、一見の価値ありです。

 岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城(2022/05/22)

天守とセットで三河武士のやかた家康館を見学するのをお勧めします。家康館では徳川四天王の甲冑のレプリカや太刀・打刀・槍の重さを体感できます。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2022/05/11)

公園近くの歴史資料館に立ち寄るのもオススメします。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2022/05/05)

麓から石垣山にアクセスする道沿いに小田原城を包囲した豊臣方の武将を紹介する看板がありまして、それも楽しめそうでした。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2022/05/05)

天守内の展示物の充実しているので、見学時間は多めに見ておいた方が良いと思います。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2022/05/05)

予想以上に縄張りが広く、いっぱい歩きます。畝掘、障子掘は見事で自信を持ってオススメできます。

 中城グスク(沖縄県中城村) を攻城(2022/03/27)

コロナの関係で,敷地内のカートが利用できません。かなり広いので一通り見ようと思うとそれなりに時間が必要です。

 首里城(沖縄県那覇市) を攻城(2022/03/27)

正殿などまだまだ再建には時間がかかりそうですが,基礎など今しか見られないものもたくさんありました。また,復興に向けたビデオ放映など楽しめるものが用意されていました。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城

 知立城(愛知県知立市) を攻城(2022/03/12)

近くに無料駐車場はありません。

 牛久保城(愛知県豊川市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る