昔からお城は好きでしたが、息子にもそれが遺伝されたようで、親子で城巡りをするようになりました。せっかく城巡りをするなら御城印で残したいし、どこに何回行ったかも記録しようと思いネットで調べたら攻城団に巡り会いました。皆さんよろしくお願いします。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/01/03) 1月3日に攻城。通常のお休みよりも混雑するそうですが、開園直後だったおかげで、それほどでもありませんでした。全国旅行支援の関係からか、天守の見学(有料)をすると、姫路城関係の売店で使用できる金券をいただけました。 |
豊臣大坂城(大阪府大阪市) を攻城(2022/12/04) 京橋口から徒歩で数分の距離でした。 |
大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2022/12/04) 天守内の展示も良いですが、広い城内を散策するのがとても気持ち良いです。 |
福山城(広島県福山市) を攻城(2022/11/19) 天守内に入ってすぐに築城時から現存する石垣が見られます。これも重要な展示物です。 |
鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2022/11/19) ぐるっと一周廻りました。1時間半ほどかかりました。 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/19) ライトアップの時期はかなり混雑するので、駐車場さがしで時間が取られるかも。岡山駅から路面電車で行く方法がお勧めです。 |
苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2022/11/06) いくつか駐車場がありますが、天守跡への最寄りのA1駐車場は高齢の方や障害を抱えた方向け、その次に近いA2駐車場は史料館利用者限定となります。史料館の見学は有料ですが、興味深い展示物がありました。 |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2022/10/03) (2022/10/3現在)天守台は工事のため立ち入り禁止となっていました。むかし探訪館は無料ですが興味深い展示があります。かつて織田信長公が所有していたと伝わっている,へし切長谷部のレプリカも見られます。 |
岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/10/03) 大野城の焼米ケ原駐車場から徒歩で15分の距離です。林道の道路脇に2台分くらいのスペースはありますが、ゆっくりと攻城する場合は、こちらの駐車場を利用すると安心です。 |
大野城(福岡県大野城市) を攻城(2022/10/03) かなり広い範囲に遺構が点在しているので見学ポイントを絞ることも必要かも。 |
水城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/10/01) 水城館でいろいろな説明を聞くことができます。 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2022/10/01) 歴史好きの方なら見どころ沢山なので見学時間を多めにとると良いです。 |
柳川城(福岡県柳川市) を攻城(2022/10/01) 天守については、当時を偲ばせるものはほとんどないのですが、周辺の水路や立花家史料館も見て回ると楽しいでしょう。 |
長久手城(愛知県長久手市) を攻城(2022/09/09) 長久手古戦場(資料館あり)、血の池公園、武蔵塚とセットで訪問すると良い散策となります。 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2022/09/04) 発掘中の天守台が見学できました。天正築城時、慶長拡張時の天守跡に加え、今川館の出土品があるとは時代が感じられ感無量でした。 |
諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2022/09/04) かなり広大な遺構が良好な状態で見学できました。小高い丘の上に築かれたお城ですが、ビジターセンターからなら山登りはありません。運動靴でも大丈夫くらいでした。 |
小山城(静岡県吉田町) を攻城(2022/09/04) 天守風展望台内の展示物も楽しめました。 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城(2022/08/28) 歴史博物館にある亀山城の模型が、規模が大きくすばらしいです。入館料200円ですが、他の展示物含め、その価値はあると思います。 |
足助城(愛知県豊田市) を攻城(2022/08/21) 見事に再現された戦国時代の山城でした。厨、長屋、櫓、すべてが見所です。 |
菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城(2022/08/15) さほど急な勾配はありませんが、なかなかにハードな登山になります。また、道中、ヤマビルがまとわりつくこともあるので、素肌の露出のない格好での攻城をお勧めします。また、熊の生息地でもあるようなので、熊鈴を携帯すると良いです。熊鈴は岩手地区まちづくりセンターで貸していただけました。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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