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昔からお城は好きでしたが、息子にもそれが遺伝されたようで、親子で城巡りをするようになりました。せっかく城巡りをするなら御城印で残したいし、どこに何回行ったかも記録しようと思いネットで調べたら攻城団に巡り会いました。皆さんよろしくお願いします。

★よし★さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 大給城(愛知県豊田市) を攻城(2023/06/16)

ちょっとした山歩きになります。虫も居ますので肌の露出は控えた方が良さそうです。それと、道案内の看板は少な目なので、空堀や竪堀を道と勘違いすると迷ってしまいます。ご注意を。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2023/05/05)

GWの真っ只中だったので、天守見学の待ち時間が90分でした。なかなかこれだけ待つ機会は少ないかと思いますが、時間には十分に余裕を持つと良いとでしょう。

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2023/05/05)

復興天守も見事ですが、庭園も立派でした。

 高遠城(長野県伊那市) を攻城

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2023/04/30)

石垣が見事でした。大阪城や伊賀上野城ほどではないものの本丸周りの石垣はかなりの高さがあります。

 津城(三重県津市) を攻城(2023/04/30)

攻城には津市営お城東駐車場を利用すると価格もお値打ちで良いですが、出入口の道は一方通行なので逆走しないようにご注意を。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2023/04/15)

天守内を見学される際にスリッパを持参するのをオススメします。

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2023/04/15)

見所のひとつの備中櫓の見学時間はお城そのものの見学時間よりも短いときがあるのでご注意を。

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2023/03/25)

本丸跡に行く前に、戦国山城ミュージアムと可児市観光交流館に寄って縄張りを見ておくと、より楽しめます。それと、交流館から歩いて5分の距離の米蔵跡の石垣も見応えがあります。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2023/03/12)

築城当時の構造のため、天守内の階段はかなり急です。ご注意を。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2023/03/11)

少し歩きますが、郷土歴史博物館に車を停めて攻城しました。博物館とセットの見学をお勧めします。

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城

 刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2023/02/04)

徳川家の前身である松平家と松平家とゆかりの深い水野家について調べいくとより楽しめます。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2023/01/29)

天守なくとも見所は山ほど。お城好きなら時間と体力の続く限り楽しめる場所でした。とにかく、広いです。

 品川台場(東京都港区) を攻城(2023/01/29)

今回、攻城するまで(さらに言えば公園内に足を入れるまで)は、続100名城に挙げられるほどの場所なのか?と疑問に思っていましたが、それが大間違いであると深く理解しました。砲台跡は言うに及ばず、弾薬庫跡など、黒船の対策として人口要塞を造り上げたところがとても面白かったです。

 忍城(埼玉県行田市) を攻城(2023/01/28)

城跡から少し離れたところに忍城バスターミナル観光案内所があるのですが、ここの掲示板に、現在の地図に当時の城の構成を当てはめた図が示されています。これを見ると忍城が別名 浮き城と呼ばれた理由がよく理解できました。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2023/01/28)

本丸御殿の隣の駐車場が満車だったら、少し歩いたところにある観光用共用駐車場が無料で利用できます。

 牧野城(愛知県豊川市) を攻城(2023/01/22)

土塁がきれいにのこっていました。

 瀬木城(愛知県豊川市) を攻城

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2023/01/09)

県道383号線から西ノ丸丑寅櫓脇の一方通行の小径を入るとすぐに駐車場があります。時間のある方は旧近衛邸で名物の西尾抹茶を楽しまれてはいかがでしょうか。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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