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昔からお城は好きでしたが、息子にもそれが遺伝されたようで、親子で城巡りをするようになりました。せっかく城巡りをするなら御城印で残したいし、どこに何回行ったかも記録しようと思いネットで調べたら攻城団に巡り会いました。皆さんよろしくお願いします。

★よし★さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2023/10/16)

舞鶴橋から見上げる唐津城も良いですが、城内橋からの姿も格好良かったです。

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2023/10/14)

駐車場から歩いて15分程度で本丸跡に到着できます。階段がリズミカルではない(一段一段の幅が違う)ので、階段の上り下りで歩きスマホをすると転ぶ危険性が高まります。ご注意を。

 府内城(大分県大分市) を攻城(2023/10/14)

復元された廊下橋は必見です。

 中津城(大分県中津市) を攻城(2023/10/14)

天守内の見学だけではなく、ぐるっと回って掘の周りの散策をすると、色んな表情の天守が見られて良いです。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2023/10/08)

壷阪寺駐車場に車を停め攻城。
そこからでも高低差がありますし、距離もあるのでスティックがあると良いと思います。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2023/10/08)

大手門近辺の駐車場がありますが、そちらにアクセスするためには近鉄線の踏切を渡らなければなりません。これがなかなか開かない。

 盛岡城(岩手県盛岡市) を攻城(2023/09/10)

野面積のところと打込接のところ両方見られるので石垣好きには溜まりません。また、二の丸の石垣を補強するための巾木石垣が珍しいと思いました。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2023/09/08)

(2023.9.8現在)大手門跡から本丸跡(宮城護国神社)までの道路が通行止めになっているため、自動車でアクセスする場合は回り道をしなければなりません。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2023/09/08)

色々、再現が進められていますので、攻状前には公式HPにて現状と今後の予定を確認されると良いです。

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2023/08/26)

霧山城への道中に北畠氏館の詰城があります。ここまでなら30分ほどで往復はできると思いますが、傾斜が結構あるので体力勝負のところがあります。

 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城(2023/08/26)

公式ガイドにある市役所の駐車場を利用して攻城しました。市役所は表通り(国道42号線)から奥に入ったところで少しわかりにくいかもしれませんが、入口の塀が良い目印でした。表通りから見る石垣は格好良いです。

 田丸城(三重県玉城町) を攻城(2023/08/26)

本丸跡のすぐ脇に数台分の駐車スペースがありますが、麓の役場の駐車場に車を停め散策がてら歩いて攻城するのも良いかと。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城(2023/08/14)

郡上踊りの期間中に攻城。このため麓の駐車場はどこも一律1,000円でした。ただ、天守横の駐車場は郡上踊りの期間中でも無料で開放されていました。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2023/08/07)

周りに駐車場はなさそうでした(少なくとも公園の駐車場という形ではありませんでした)。ですので、攻城の際は電車利用が現実的だと思われます。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 上田城(長野県上田市) を攻城(2023/08/05)

二の丸にある上田市立博物館本館、別館ともに映像による上田城の解説がありました。一見の価値ありです。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2023/08/05)

駐車場を探すときに小諸城=懐古園と覚えておくと良いです。私はそれを知らず悩みました。

 萩城(山口県萩市) を攻城(2023/07/24)

時間があればぜひ指月山の詰丸も見学されることをお勧めします。

 津和野城(島根県津和野町) を攻城(2023/07/24)

リフトを降りてから本丸への道のりは山道になるので動きやすい服装が良いです。

 市場城(愛知県豊田市) を攻城(2023/06/16)

登城口付近に10台(弱)停められる駐車場があります。そこから徒歩で20分で周回できます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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