きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 鳥海柵(岩手県金ケ崎町) を攻城

 真坂館(宮城県栗原市) を攻城(2018/08/14)

入口の案内板を見ただけです。 お寺の境内だけでなく「政岡の墓」のある裏山山頂に城址があるようです。 「政岡」と言うのは伊達騒動・歌舞伎の「伽羅先代萩」で有名な伊達家の御曹司の身代わりに自分の息子を毒見役にして死なせてしまった乳母です。そのモデルとされる白河義実の妻の墓がここに改葬されているようです。

 覚鱉城(岩手県一関市) を攻城(2018/08/14)

前九年の役(1051-1062)の古戦場、「河崎の柵」の比定地でもあり、発掘調査したところ、さらに古い遺構が発見され、780年に築城が始まった覚鱉城の擬定地にもなっています。

 伊治城(宮城県栗原市) を攻城

 姫松館(宮城県栗原市) を攻城

 胆沢城(岩手県奥州市) を攻城

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

 鬼切部城(宮城県大崎市) を攻城(2018/08/13)

奥州安倍氏の根拠地の城で「前九年の役」の発端になった城です。
大河ドラマなどでも取り上げられた古戦場ですが、案内板だけで遺構はありません。

 明禅寺城(岡山県岡山市) を攻城(2018/08/04)

城山のある操山は古代の豪族の埋葬地だったようであちこちに古墳があり、明禅寺城周辺も城址と関係があるのかわからない巨石が転がっています。本丸周辺には石垣や大きな虎口のような窪みがありました。

 沼城(岡山県岡山市) を攻城

 赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(2018/07/14)

伯母がかつて赤穂城・三の丸内に住んでいたので小学生の頃は夏休みは一週間ほど城内で暮らしていました。伯母の家も城内の整備のために立退きしたのですが、30年近く未だ空き地のままでした。本丸、二ノ丸の整備はかなり進んでいるようなので、これから三の丸がどのように整備されるのか楽しみな城址です。

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城

 能島城(愛媛県今治市) を攻城

 来島城(愛媛県今治市) を攻城(2018/06/16)

波止浜(今治)~来島の渡し船(片道140円)で5分で到着。往復キップを波止浜観光休憩所で購入してください。本丸(郭1)は草刈りができていましたが他の郭は藪化していました。所々に石垣が残っています。

 遠見山城(愛媛県今治市) を攻城(2018/06/16)

天守風展望台とアスレチック施設なのですが公園化でも本丸の周囲をぐるっと大きな石材で石垣を巡らせていたのは単純に凄いなと思いました。

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2018/05/05)

二度目の攻城。今回は松本清張記念館にも行ってきました。前回も今回も濠横の商業ビルの駐車場への道で警察に捕まっている車を見かけました。何を張っているのか知りませんが皆さんもお気を付けて。

 櫛崎城(山口県下関市) を攻城(2018/05/05)

関見台公園として天守台が復元されていました。また駐車場から松崎口にかけて100m近く二の丸の石垣が残っていました。

 且山城(山口県下関市) を攻城

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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