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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 宮ノ城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/11/04)

河岸にある独立丘でいかにも砦がありましたという感じの場所で埃ノ宮神社の境内になっています。城にまつわる案内板などは見つけられませんでした。

 吉田陣屋(広島県安芸高田市) を攻城(2023/11/04)

陣屋跡は吉田高校となっており遺構はないですが、市内各所に櫓と門が移築現存しています。また陣屋にあわせて裏山にあたる吉田郡山城も修築する計画があり、妙寿寺跡には実際火薬庫が置かれていました。

 壬生城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

千代田運動公園側から城址(高峰公園)付近まで車道が続いています。
公園として各曲輪は整備され探索はしやすいです。

 有田城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

有田八幡神社近くに駐車場があります。さらに舗装道が城址に続いていますが、行き止まりは転回スペースがあまりありません。急な坂道で段もないので足下に気をつけて下さい。

 小倉山城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

北側の大きな駐車場から攻城。しっかり整備され探索しやすく、案内板も豊富です。

 駿河丸城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

案内板から登城口のまでは草刈はされていませんでしたが、曲輪等は植林されているので支障はなかったです。谷を挟んだ東側の出城は明確な道がなく墓地から直登しました。どちらも空堀が良く残っています。

 吉川元春館(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

お城自体の平地の居館跡なので見学は短時間で済ませれます。皆さんの見学時間はガイダンス施設も含めての時間だと思います。

 今田城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

現在、東側からの道は城址直前で工事のため通行止めになっており、北側から迂回しなくてはいけないです。

 高知城(高知県高知市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/28)

リニューアルされた資料館に行ってきました。15:00には閉まってしまうので注意してください。

 造山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/28)

造山古墳ビジターセンターに行ってみました。15:00に閉まってしまうので気をつけてください。
古墳の事だけでなく、城時代ことの展示もありました。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城

 虎倉城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/25)

真夏でしたので麓に偵察だけをしに行きました。麓の城址への道標(虎倉バス停)周辺に三十番神社という小さな神社があり、そこに案内板が立っています。城址の登山口はさらに奥の林道にあるようで、車でも行けるようですが道は狭そうでした。

 安祥城(愛知県安城市) を攻城(2023/05/11)

大乗寺の北東側の道路の向の祠は櫓跡(C郭)です。

 七州城(愛知県豊田市) を攻城(2023/05/11)

駐車場(蓮池跡)から直ぐ復興櫓です。

 岩崎城(愛知県日進市) を攻城(2023/05/11)

模擬天守に惑わされがちですが、土の城としての遺構もいい感じです。

 新居城(愛知県尾張旭市) を攻城

 龍泉寺城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/05/11)

模擬天守の鬼瓦が文字通り鬼です。

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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