きゃみさん

きゃみさん()さん 大老 サポーター   フォロー

新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

 新田目城(山形県酒田市) を攻城

 本荘城(秋田県由利本荘市) を攻城

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城

 檜山城(秋田県能代市) を攻城(2019/05/14)

秋田から八戸方面に移動中、ここまでまた来るのは大変なので日没覚悟で攻城。二ノ丸まで車で上がり(最後は悪路)本丸、三ノ丸と見て退散しました。城域の木の伐採が続いているようで結局行けなかった本丸から東側の曲輪も含めてまた来なくてはと思うような素敵な城でした。

 白鳥城(富山県富山市) を攻城

 富山城(富山県富山市) を攻城(2019/05/13)

航空写真で城の南西側の堀端に広いスペースがあったので駐車場かと勘違いして突入しかけました。城址東側から城の地下にある城址公園駐車場に停め、公園の中央から攻城。中々無いパターンです。

 魚津城(富山県魚津市) を攻城

 高田城(新潟県上越市) を攻城

 御館(新潟県上越市) を攻城

 村上城(新潟県村上市) を攻城(2019/05/13)

本丸の北側下、黒門付近を発掘調査していました。なので二ノ丸付近まで土嚢が敷かれ通路が補強されていました。整備中で立ち入り制限も多いですが本丸からの景色は最高です。

 高岡城(富山県高岡市) を攻城

 安田城(富山県富山市) を攻城(2019/05/13)

濠と土塁が綺麗に復元されていました。月曜日だったので博物館は休館でした。

 猿岡城(和歌山県紀の川市) を攻城

 根来城(和歌山県岩出市) を攻城(2019/05/09)

営業時間が:9:10~16:30 冬期(11月~3月)16:00までで駐車場は無料。一方、入山料が500円必要です。9時前に到着したので先に猿岡山城へ行きました。

 和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城

 雑賀城(和歌山県和歌山市) を攻城

 湯浅城(和歌山県湯浅町) を攻城(2019/05/09)

国民宿舎を撮影し、時間が無かったので城の入り口だけ確認をしてきました。城の入り口付近の道は狭く本格的に見学される方は歩いてきた方がいいかもです。

 手取城(和歌山県日高川町) を攻城(2019/05/09)

手前の駐車場から攻城。手前の駐車場からでも十分楽に攻城できます。現状で見てまわる事ができる位の草の高さでしたがその草が茅ですので手を切らないよう気をつけて下さい。またマダニがズボンなどにくっついていましたので注意して下さい。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る