しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2022/01/16)

唐門周辺及び復原町並周辺にかけてスニーカーが埋まるほどの雪が積もった状態でした。町並の方は除雪されていて巡りやすかったです。ただし、唐門周辺の方はほとんど除雪されていなかったので、軽装備で来てしまった方は唐門の奥へ登城は控えた方がよいでしょう。もし今月中に登城する方は長靴などの装備が必須です。

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2022/01/20)

公園内ほとんど除雪されてません。スニーカーがすっぽり埋まるほど積もっていますので軽装備の方はご注意下さい。スノトレや長靴など、スパイクのある滑りにくい靴必須です。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 壇ヶ城(福井県勝山市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 二穴城(石川県七尾市) を攻城

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城

 三峯城(福井県鯖江市) を攻城(2022/03/04)

鯖江市北中山公民館では、三峯城跡保存会発行の公式パンフレットを配布しています。鯖江市公式サイト内の北中山公民館の公式ページにてwebパンフレットとしても公開しています。

 渡部城(新潟県燕市) を攻城(2022/03/19)

現在は城址公園になっていて、本丸跡に菅原神社が建っています。公園隣に無料駐車場あり。大規模な腰曲輪が見事に残っていました。公園入口には案内板と鳥瞰図(縄張り図)があります。

 村上城(新潟県村上市) を攻城(2022/03/21)

切り込みハギ式の石垣が壮観で素晴らしかったです。天守跡から見る村上市街と日本海の景色も素晴らしく、登城したかいがありました。ただ注意点として中世散策コースは、周辺の伐採工事の影響で封鎖されてました。当面は竪堀と虎口周辺の見学が出来ないようです。開通したらまたリベンジしたいです。

 鶴ヶ岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2022/03/21)

本丸跡は荘内神社が建立されているために面影はありませんが、角櫓跡や内堀、二の丸跡などお城の外郭部は良好に遺構が残っています。また、重文指定で擬似洋館建築の致道博物館と旧鶴岡警察署庁舎も素晴らしいので訪問もオススメしたい。

 新発田城(新潟県新発田市) を攻城

 蔵王堂城(新潟県長岡市) を攻城

 井口城(東礪波郡)(富山県南砺市) を攻城(2022/03/25)

現在は墓地となっています。墓地左手前の角に城址碑と案内板が設置されています。

 丸岡城(福井県坂井市) を攻城(2022/03/26)

國神神社の北側(用水側)に南三の丸と平章館跡の石碑があります。天守公園外にあるため、見落としやすい場所にありますが、天保7年当時の丸岡城周辺絵図を添えて解説文が載っているので立ち寄って一読をオススメします。

 黒田城(愛知県一宮市) を攻城(2022/03/29)

小学校敷地内に桜並木があります。ちょうど城址碑の後方に位置します。満開で綺麗でした。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 川口城(福井県あわら市) を攻城(2022/04/02)

「太平記」に登場する城です。城址標柱と案内板が設置されています。近くに駐車場がないので電車での攻城を推奨します。北に数百m先に同じく「太平記」に登場する神宮寺城があるため、同一城であると混同されることがありますが別城なので要注意です。

 石丸城(福井県福井市) を攻城(2022/04/02)

現在は城址公園となっています。2020年開園と比較的新しい公園です。裏表合わせて2000文字以上の案内板と、復元土塁、太平記絵巻の模写板が見どころです。なお、駐車場がないのでアクセス方法にご注意下さい。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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