しぇるふぁ

しぇるふぁ(しぇるふぁ)さん 奉行 サポーター   フォロー

Twitter→ @SXERUFA (普段はこちらがメインです)
2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城(2023/05/21)

土塀の入口門から高原川方向を見ると傘松城がある観音山が見えます。山の中にアンテナ塔があり、そこが傘松城主郭付近で江馬氏下館がはっきり見える遠望スポットです。傘松城跡のある頂上までは片道1時間程かかるので、時間に余裕があって登山装備携帯してきた方に登城をオススメします。

 傘松城(岐阜県飛騨市) を攻城

 今江城(石川県小松市) を攻城(2023/04/14)

城址は公園になっていて、小学校校庭が隣接しています。城址碑に「岸 信介書」とあり、元総理が記した城址碑だと知って行った時びっくりしました。

 牛臥山城(岐阜県高山市) を攻城(2023/03/17)

地図が示す座標に公園があり、城址碑があるとの事前情報でしたが、そこに行くには途中田畑横の畦道しかなかったため、通行に許可が要る可能性があります。牛臥山頂上には遺構らしきものはありませんでした。また頂上から城址碑側へは崖になっていて行けませんでした。

 久々野城(岐阜県高山市) を攻城

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城(2023/05/06)

駐車場は長良川沿いにある鏡岩河川敷無料駐車場が一番オススメですが、訪問時は朝6時の時点で既に7割程度が埋まってました。GWなど繁忙期に車で行く際はご注意下さい。早い時間に行くか、別の駐車場を事前にいくつか目星付けておくと失敗しないので推奨します。

 小丸山城(石川県七尾市) を攻城(2023/05/04)

GW期間中は青柏祭開催の為、お城駐車場が臨時駐車場になります。正午頃には既に満車の場合が多いので同期間中に車での訪問予定の方はご注意下さい。周辺も規制され混み合いますので事前情報の収集と綿密な計画を練ることを推奨します。

 富山城(富山県富山市) を攻城

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城

 国吉城(福井県美浜町) を攻城

 茶臼山城(福井県小浜市) を攻城(2023/02/11)

登城道整備されていないため、直登になります。周辺スポットとして城跡東側のふもとには、北陸に3ヶ所しかない国宝指定寺院の一角、明通寺があります。京都の仁和寺を総本山とし、坂上田村麻呂創建と伝わります。

 八幡山城(岐阜県飛騨市) を攻城(2023/02/23)

現在は神社になっています。(位置情報)に標柱あり。また、城域の西側には傘松城への登城口があります。

 尾崎城(岐阜県高山市) を攻城(2023/03/05)

城址は公園として整備されています。駐車場ありますが、落ち枝や落ち葉だらけの激セマ林道を登っていく必要があります。林道登り口は座標(位置情報)で、看板があります。

 岡前館(岐阜県飛騨市) を攻城(2023/02/23)

姉小路氏の居館があったと伝わります。現在は宅地になっているので撮影場所に充分配慮して下さい。近くに姉小路家墓地墳と呼ばれる姉小路関連の墓地史跡があります。また、2018年の飛騨市教育委員会の調査で磁器片や陶器片がここから発見されています。

 福神山城(石川県金沢市) を攻城(2023/02/27)

湯涌稲荷神社(位置情報)右手に登っていく階段が登城口です。林道に出てきますので左方向に進むと左脇に登ったような道跡があります。そこから山の中に入って直登します。ふもとは金沢の奥座敷として知られる湯涌温泉があり、稲荷神社下にある白鷺の湯が湯元で、日帰り入浴出来ます。

 大峪城(富山県富山市) を攻城(2023/01/14)

富山県内の城としては珍しい輪郭式の城と伝わりますが、現在は宅地開発等でほとんど遺構が残ってません。かつては五福小学校内に案内板がありましたが、現在は小学校が統合移転してスポーツ広場に再開発されています。案内板が再設置されたかは確認できませんでした。

 野中城(岐阜県飛騨市) を攻城(2023/03/05)

(位置情報)に登城口の標柱があります。駐車スペースがないため、アクセスにご注意下さい。

 天神山城(福井県鯖江市) を攻城

 吉江陣屋(福井県鯖江市) を攻城(2023/02/09)

陣屋跡に石碑あり。移築門が(位置情報)に現存、現在は西光寺の山門として利用されています。また現地は曽根崎心中で有名な近松門左衛門の生まれ故郷としても知られ、胸像や資料館などがありました。

 森ヶ城(岐阜県高山市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る