しぇるふぁ

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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)

しぇるふぁさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 清洲城(愛知県清須市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 富山城(富山県富山市) を攻城(2021/03/25)

松川の桜はもう満開状態でした!今年は開花状況が例年より早いようです。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2021/03/22)

桜がすごいキレイでした。甲府駅からここまでまっすぐ続いている武田通りの桜並木と参道入口階段脇にある左近乃桜はこの春の時期必見です!

 松本城(長野県松本市) を攻城(2021/03/20)

車でのアクセス面に難あり。松本インター〜お城までの道は大渋滞になっており、攻城団案内の目安所要時間よりも+15分〜20分程度は覚悟した方がいいです。天守閣へは長蛇の列となっていたため、登閣は断念しました。じっくり巡りたい人はかなり前乗りで攻城推奨です。

 松本城(長野県松本市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2021/03/07)

バス以外の交通手段としてレンタサイクルの「まちのり」をオススメします。指定窓口にて1650円で1日利用券が買えます。コロナ対策で密を避けたい人や惣構え巡りしてみたい人には特にオススメです。

 打吹城(鳥取県倉吉市) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2020/12/06)

天守前には茶室麟閣が隣接し、呈茶と和菓子がいただけます。
穴場撮影スポットとして内堀の石垣上にある茶壷櫓跡を推します。ここからは本丸の雪吊り松を捉えながら天守を撮影出来ます。またその反対側の廊下橋周辺の景色も見ものです。
さらに天守からは北面の東寄りに磐梯山を拝めます。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2021/02/28)

現在は福井県庁と県警本部が立地。西二の丸三の丸があった場所には公園が整備されており、西端には「御座所ビジターセンター」があります。こちらでは福井城の資料が展示されています。なお、一部登壇禁止になっている石垣がありますのでご注意下さい。

 富山城(富山県富山市) を攻城

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2020/11/10)

ふもとの仁風閣には鳥取城に関する貴重な資料が展示されています。また、実写版映画「るろうに剣心」のロケ地の一つとしても有名で、作中に登場する洋館そのものが仁風閣です。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城

 島原城(長崎県島原市) を攻城

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2021/03/03)

見所は金沢城公園だけではありません。目を凝らすと、公園の外には惣構跡が各所にあり、一部はビルやマンションの林立地帯にポツンと復元されています。これらを巡る攻城もまた一興です。なお、巡る際の交通手段としては金沢市公共レンタサイクルの「まちのり」の利用をオススメします。一日乗り放題パスもあります。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城

 北ノ庄城(福井県福井市) を攻城

 小松城(石川県小松市) を攻城

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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