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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
壇ヶ城(福井県勝山市) を攻城 |
壇ヶ城(福井県勝山市) を攻城(2021/07/30) 案内板と城址碑が設置されています。案内板は壇ヶ城を説明している案内板と堀名銀山について説明している案内板の2枚があります。なお、周辺には駐車場等ありませんのでアクセス方法にご注意下さい。 |
三室山城(福井県勝山市) を攻城 |
三峯城(福井県鯖江市) を攻城(2022/03/04) 鯖江市北中山公民館では、三峯城跡保存会発行の公式パンフレットを配布しています。鯖江市公式サイト内の北中山公民館の公式ページにてwebパンフレットとしても公開しています。 |
西光寺丸城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 別口で登城道あり。木ノ芽峠からではなく、木ノ芽峠下の林道をさらに200m〜300mほど進んだところに西光寺丸城の案内標柱付きで右手斜めに分かれて登って行く道があります。主郭部には案内板が設置されていました。 |
観音丸城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 木ノ芽峠から前川家住宅向かい、右手へ続く北陸電力の点検路があります。そこが一応の登城道です。城址標柱と案内板がありましたが、いずれも経年劣化で全面剥がれた状態になっていたり、雪の影響で倒壊していました。城址標柱付近に堀切が見えるのがポイントです。 |
木ノ芽峠城(福井県南越前町) を攻城 |
三峯城(福井県鯖江市) を攻城 |
鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2022/07/05) 斐太遺跡案内所にガイドが常駐していました。気さくなおばあさんな方で、いろいろ教えて頂きました。本丸行かなくても案内所にパンフレットやVTR資料があるので楽しめますが、上越妙高の街を一望できるパノラマビューはすごく迫力があったので、ぜひ本丸登って頂きたい。 |
春日山城(新潟県上越市) を攻城 |
高田城(新潟県上越市) を攻城 |
御館(新潟県上越市) を攻城 |
小山城(福井県大野市) を攻城(2022/07/02) 城域東側からの登城口に縄張り図付きの案内板が設置されています。周辺には駐車場等ありませんのでご注意下さい。 |
三留城(福井県福井市) を攻城 |
松ヶ崎城(鳥取県湯梨浜町) を攻城 |
槻橋城(石川県白山市) を攻城 |
堀江公番田館(福井県あわら市) を攻城(2022/05/26) 1991年(平成3年)3月に建てられた城址碑と案内石板があります。駐車場はないので車でのアクセスは非推奨です。すぐ近くにえちぜん鉄道の番田駅があるのでそちらの利用をオススメします。 |
石丸城(福井県福井市) を攻城(2022/04/02) 現在は城址公園となっています。2020年開園と比較的新しい公園です。裏表合わせて2000文字以上の案内板と、復元土塁、太平記絵巻の模写板が見どころです。なお、駐車場がないのでアクセス方法にご注意下さい。 |
金津城溝江館(福井県あわら市) を攻城(2022/06/27) 城址標柱と案内板が設置されています。現在の城域は妙隆寺境内になっています。一応、妙隆寺参拝者用駐車場がありますが、深い藪に覆われていて放置状態となっており、利用できる状態ではありませんでしたのでご注意下さい。 |
川口城(福井県あわら市) を攻城(2022/04/02) 「太平記」に登場する城です。城址標柱と案内板が設置されています。近くに駐車場がないので電車での攻城を推奨します。北に数百m先に同じく「太平記」に登場する神宮寺城があるため、同一城であると混同されることがありますが別城なので要注意です。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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