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2018年訪問の郡上八幡城をきっかけに攻城を始めて5年目、100名城続100名城スタンプ、御城印も集めて数え切れないほどになりました。2024年3月から会社異動で地元を離れましたが、これまで通り攻城も続けていくのでよろしくお願いします。構築DB入力も引き続き頑張っていきます!
・好きなもの・・・ラーメン、およしちゃん、ひなビタ♪、東方Project
・城以外の趣味・・・ドライブ、ご当地ラーメン巡り、温泉地巡り、鉄印、音ゲー、ネット麻雀(主に雀魂、麻雀格闘倶楽部)、ニコ百記事編集、大河ドラマ・ニコニコ動画・YouTube視聴
・好きな城・・・松本城(現存天守の中では一番)、郡上八幡城(城めぐりきっかけのお城)、金沢城(地元の城はやっぱり素晴らしい)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
松ヶ崎城(鳥取県湯梨浜町) を攻城 |
蓮台寺城(石川県小松市) を攻城(2022/05/27) 清遊処横に指定駐車スペースは手前に狭くて低いボックスカルバートがあるため、車種によっては駐車できません。不安な方は道の駅こまつ木場潟の駐車場利用をオススメします。城は案内板等が整備されています。 |
堀江公番田館(福井県あわら市) を攻城(2022/05/26) 1991年(平成3年)3月に建てられた城址碑と案内石板があります。駐車場はないので車でのアクセスは非推奨です。すぐ近くにえちぜん鉄道の番田駅があるのでそちらの利用をオススメします。 |
燧ヶ城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 今庄駅前の観光案内板にも記載されているのでそれを見たら登山口まですぐ辿り着けると思います。見どころはやはり虎口と物見櫓台跡とその石垣。さらには主郭からの眺望がすごいパノラマでした。ちなみにそこからサンダーバードなど、北陸線の列車を見下ろすことができます |
鉢伏城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 城跡前がゲレンデになっている珍しい城郭です。リフト乗降場がありましたが、オフシーズン中は稼働停止してました。登城口は峠茶屋付近のコンクリの坂道から行けますが、体感10%前後のかなりきつい斜面なので足腰弱い方は注意。主郭からは敦賀半島と敦賀港が見えるパノラマ眺望で、金ヶ崎城跡もここから見えました。 |
観音丸城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 木ノ芽峠から前川家住宅向かい、右手へ続く北陸電力の点検路があります。そこが一応の登城道です。城址標柱と案内板がありましたが、いずれも経年劣化で全面剥がれた状態になっていたり、雪の影響で倒壊していました。城址標柱付近に堀切が見えるのがポイントです。 |
西光寺丸城(福井県南越前町) を攻城(2022/05/24) 別口で登城道あり。木ノ芽峠からではなく、木ノ芽峠下の林道をさらに200m〜300mほど進んだところに西光寺丸城の案内標柱付きで右手斜めに分かれて登って行く道があります。主郭部には案内板が設置されていました。 |
池田氏城館(福井県池田町) を攻城(2022/05/24) 城跡へは建設会社横の橋詰から城跡方向へ川を上っていくと辿り着けます。城跡に案内板が設置されています。少々藪漕ぎとなりますので、それなりの服装と装備が必要です。 |
弓庄城(富山県上市町) を攻城 |
日中城(富山県立山町) を攻城(2022/05/12) とやま城郭カード収録城の1つ。城跡は現在墓地になっています。土橋や空堀などの遺構が残っていました。 |
桑名城(三重県桑名市) を攻城(2022/05/02) ちょうどツツジが満開でキレイでした。天守台の上は封鎖されていていけませんでした。 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城 |
勝連グスク(沖縄県うるま市) を攻城 |
鳥越城(河北郡)(石川県津幡町) を攻城 |
砕導山城(福井県高浜町) を攻城(2022/04/08) 登城道は周回状になっています。登城難易度は超上級者向けです。途中、縄場がある急坂を登るため、軍手と滑りにくい靴、さらに怪我防止で長袖長ズボンは絶対必要です。ただ、神社右手から登ると縄場を避けて頂上の愛宕神社まで行くことができるので足腰弱い方は右手から登ることをオススメします。 |
国吉城(福井県美浜町) を攻城 |
高浜城(福井県高浜町) を攻城(2022/04/08) 城址周辺及び公園内はソメイヨシノの桜がたくさん植えてあり、見応えのある桜スポットでした。なので訪問時期としては4月上旬がベストです。 |
金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城 |
敦賀城(福井県敦賀市) を攻城 |
敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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