湯どうふ

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入団は2020年6月。
城巡りは3年ほど前よりボチボチと。100名城、続100名城を中心に。
基本、公共交通機関しか使用しません。
日帰りで行けそうなお城が少なくなってきた…。

湯どうふさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 新発田城(新潟県新発田市) を攻城(2020/10/17)

門と櫓、水堀が素晴らしい。3つの鯱がある櫓は3つ目が見にくい。近くの白壁兵舎を見学するのはおススメです。窓から城も見えます。

 八王子城(東京都八王子市) を攻城(2020/10/15)

土日祝日はガイダンス施設までバスがあります。山頂天守には山道を30~40分程。夏場はキツイので秋~春の攻城をおすすめします

 大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城(2020/10/06)

大井戸が想像以上にデカい。城と城下町をセットで見学するのが良いかと。次のNHK大河で本多忠勝を町ぐるみで目指してます

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2020/09/16)

登城口が何ヵ所かあります。場所によってはクモの巣にかかったりしますので注意。見所は現在もハッキリ残る堀切。

 上田城(長野県上田市) を攻城(2020/09/08)

3度目の訪問ですが飽きることがないです。城下散策もおすすめです!

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2020/09/08)

小諸駅すぐ。攻め込むのが難しそうな城です。

 松代城(長野県長野市) を攻城(2020/09/07)

石垣と土塁が整備された綺麗な城跡。真田邸、真田宝物館などと合わせて見て欲しい。寺社もぜひ。

 興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2020/08/24)

原駅から徒歩30分。迷う事はないと思います。大空堀は必見です。天守台からは富士山が見えるとの事ですが残念ながら自分は見えませんでした。海は見えましたが。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2020/08/08)

公共交通機関のみでは平日は早川駅や小田原駅から歩かないといけませんが、土日祝日は小田原巡回バスが出ているので城の目の前まで行けます。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2020/08/04)

ほぼ登山なので靴には注意。夏場はやぶ蚊がメチャクチャ飛んでるのでじっくり見たいなら季節を選ぶべき。登山口まで自動販売機はないので水分補給には気を付けて

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2020/08/04)

公共交通機関で行くと後閑駅から徒歩30分前後。案内板がキチンとあるので迷う事はない。後半は緩やかな坂を登り続ける事になるので注意。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2020/06/25)

駅近。高石垣は見事。残念ながら曇りで富士山見えず。攻城しやすいおススメのお城

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/06/24)

歴史資料館から石畳の道を行く。結構急坂なので足腰に自信のない方は車で天主近くまで行けるのでそちらをお勧めする。途中の石垣を楽しみながら登るのは楽しい。行きは良いが帰りは苔むす坂を下るので雨上がりなどは滑らない用に注意。転ぶと危険。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2020/06/23)

公共交通機関使用の方は注意。電車、バス共に本数少ない。明智駅より徒歩で向かったがコンビニもなかったので駅前の自動販売機で飲料を買うことをお勧めする。これから暑くなるので徒歩は注意。
マイカーだと楽に行ける。上からの眺めは格別。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2020/03/06)

野面積の石垣が素晴らしかった。
浜松駅からのんびりと歩いて行ける。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2020/03/05)

結構な高さの石垣が立派です。墓石が使われた石垣も確認できる場所もあります。

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2020/03/05)

公共交通機関だとバスがあるが本数が少ないので注意。乗り遅れると2~3時間待ちぼうけは覚悟を。帰りは徒歩で駅まで1時間程度。時間がなくてお城途中で引き返すことに…無念

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2020/03/03)

JR郡山駅近くに外濠跡があります。駅から歩くと郡山城の広大さがわかる気がします

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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