湯どうふ

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入団は2020年6月。
城巡りは3年ほど前よりボチボチと。100名城、続100名城を中心に。
基本、公共交通機関しか使用しません。
日帰りで行けそうなお城が少なくなってきた…。

湯どうふさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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湯どうふ

100名城、続100名城を中心に訪問していますが、なかなか近くまで行って行けなかった城なので弘前城へ今年は行きたいです。あとは青森と秋田を回れていないので。できれば100バッチどちらかは取りたいですが、ペース的に再来年以降ですね。

湯どうふ

どの山城もそうですが、トイレは先に済ませておくべきかと。
トイレの設置がなくて困る事が多いです。
装備では最低でもスニーカーなど動きやすい、滑りにくい靴を用意。
軍手や滑り止めのついた手袋も場合によっては必要かと。
攻城前に調べておく事が一番重要ですが。
高山ではないですが山城は軽登山するつもりでの装備は用意した方がよいです。

湯どうふ

大和郡山城が初心者でも楽しめて、公共交通機関から近く便利。
天守はないけど残っている石垣も見ごたえがある。
また、城の近くの寺社も見ごたえあるところが多い。

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今日のレビュー

虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽衆として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

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