ジェイド(じぇいど)さん 武将   フォロー

まだあまり攻城件数は多くありませんが、少しずつ増やしていきたいと思っています。でも先ずは日本100名城、続日本100名城からかなあ。

ジェイドさんの攻城記録一覧(履歴)

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2023/11/21)

井筒屋で案内図を頂き、千人溜駐車場に車を停めて案内図通りに本丸に向かいました。途中石段を登っていると、右手にスズメバチがブンブン音を立てているところがありました。巣があるかも知れませんのでご注意下さい。遠回りになりますが舗装道を行けば回避できます。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2023/11/21)

水戸城跡二の丸展示館には水戸城の模型や遺物等、水戸城に関する展示がされており、無料で入館できます。会館時間は9:00-16:30です。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2023/11/21)

土浦市立博物館が大規模改修の為休館ですので、東櫓に無料で入れました。ここで続日本100名城のスタンプも入手できます。

 深見城(神奈川県大和市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/10/19)

秀吉公と石田三成公 出逢いの像はJR・長浜駅前にありますが、長浜城方面の西口ではなく、反対側の東口駅前にあります。お間違いなく。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/10/19)

入山は8時30分からです。
チケット売り場で3種類の御朱印帳が販売されていますが、最初のページに「天下布武」と「大悲殿」の御朱印入りです。2,000円でした。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2023/10/18)

佐和山城跡 駐車場に車を停めてハイキングコースを入った直ぐ左手に石田三成の像があります。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/10/18)

秀次像は近江八幡図書館近くの八幡公園にあります。
続100名城スタンプはロープウェイ山上駅にあります。

 赤山城(埼玉県川口市) を攻城(2023/09/05)

20台程停められる赤山城見学者専用の駐車場があります。山王公園と赤山日枝神社の前で、越谷川口線から狭い道をちょっと入ったところです。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2023/09/02)

ぐるりと回って最後は動物園を通って帰ろうと思っていましたが、動物園は遺跡発掘中という事で通り抜けができませんでした。この作業は9月29日までと表示してありました。注意してください。

 蕨城(埼玉県蕨市) を攻城(2023/08/17)

蕨市民会館の駐車場に無料で車を停められます。城趾は公園になっていてきれいに整備されています。

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2023/05/18)

車は群馬県庁に停めても前橋市役所に停めても2時間無料ですので、市内をゆっくり歩いて巡る事をお勧めします。県庁でお散歩マップをもらいました。

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2023/05/18)

高崎市役所に車を停めて案内所でパンフレットをもらいました。昔の地図と今の地図が重ねてある地図の載ったパンフレットをいただきたいへん助かりました。遺跡があまり残っていないので必須アイテムです。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2023/05/17)

時間がない方は平沢登山口観光案内所より尾根通り分岐を経て沢通りのルートを進み、本丸址分岐から尾根通りに入り岩櫃城本丸址を経由して平沢登山口に戻るルートをおすすめします。ぐるっとゆっくりとまわっても1時間以内で戻れます。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/05/17)

無料のガイドさんがいて昔の様子等含めて親切に説明していただけます。おすすめです。

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城(2023/05/17)

無料のガイドさんがいて詳しく説明していただけます。オススメです。

 久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/02/22)

現在東照宮の社殿がある場所が本丸だったそうですが、今は石垣と勘助井戸を除いて城であった面影はあまり見当たりません。
でもここからの見晴らしは見応えがあり、社殿はとても荘厳で素晴らしいものです。一見の価値あり。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/02/22)

発掘調査現場見学ゾーンでは天正期の石垣と慶長期の石垣が見れま
す。規模や積み方が違うので比較すると面白いと思います。

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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