ジェイド(じぇいど)さん 武将   フォロー

まだあまり攻城件数は多くありませんが、少しずつ増やしていきたいと思っています。でも先ずは日本100名城、続日本100名城からかなあ。

ジェイドさんの攻城記録一覧(履歴)

 高島城(長野県諏訪市) を攻城(2024/05/14)

続日本100名城スタンプは天守閣の中にありますので、入場券310円が必要となります。天守閣からは富士山や諏訪湖、北アルプスの山々を観ることができます。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城

 高遠城(長野県伊那市) を攻城(2024/05/14)

桜の季節も良いかもしれませんが、新緑の季節も良いですよ。ほとんど見学者がいなくゆっくり歩いて見学できました。まだ雪が残っている北アルプスの山々も綺麗に見えました。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2023/11/21)

井筒屋で案内図を頂き、千人溜駐車場に車を停めて案内図通りに本丸に向かいました。途中石段を登っていると、右手にスズメバチがブンブン音を立てているところがありました。巣があるかも知れませんのでご注意下さい。遠回りになりますが舗装道を行けば回避できます。

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2023/11/21)

水戸城跡二の丸展示館には水戸城の模型や遺物等、水戸城に関する展示がされており、無料で入館できます。会館時間は9:00-16:30です。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2023/11/21)

土浦市立博物館が大規模改修の為休館ですので、東櫓に無料で入れました。ここで続日本100名城のスタンプも入手できます。

 深見城(神奈川県大和市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2023/10/19)

秀吉公と石田三成公 出逢いの像はJR・長浜駅前にありますが、長浜城方面の西口ではなく、反対側の東口駅前にあります。お間違いなく。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/10/19)

入山は8時30分からです。
チケット売り場で3種類の御朱印帳が販売されていますが、最初のページに「天下布武」と「大悲殿」の御朱印入りです。2,000円でした。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2023/10/18)

佐和山城跡 駐車場に車を停めてハイキングコースを入った直ぐ左手に石田三成の像があります。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2023/10/18)

秀次像は近江八幡図書館近くの八幡公園にあります。
続100名城スタンプはロープウェイ山上駅にあります。

 赤山城(埼玉県川口市) を攻城(2023/09/05)

20台程停められる赤山城見学者専用の駐車場があります。山王公園と赤山日枝神社の前で、越谷川口線から狭い道をちょっと入ったところです。

 小諸城(長野県小諸市) を攻城(2023/09/02)

ぐるりと回って最後は動物園を通って帰ろうと思っていましたが、動物園は遺跡発掘中という事で通り抜けができませんでした。この作業は9月29日までと表示してありました。注意してください。

 蕨城(埼玉県蕨市) を攻城(2023/08/17)

蕨市民会館の駐車場に無料で車を停められます。城趾は公園になっていてきれいに整備されています。

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2023/05/18)

車は群馬県庁に停めても前橋市役所に停めても2時間無料ですので、市内をゆっくり歩いて巡る事をお勧めします。県庁でお散歩マップをもらいました。

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2023/05/18)

高崎市役所に車を停めて案内所でパンフレットをもらいました。昔の地図と今の地図が重ねてある地図の載ったパンフレットをいただきたいへん助かりました。遺跡があまり残っていないので必須アイテムです。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2023/05/17)

時間がない方は平沢登山口観光案内所より尾根通り分岐を経て沢通りのルートを進み、本丸址分岐から尾根通りに入り岩櫃城本丸址を経由して平沢登山口に戻るルートをおすすめします。ぐるっとゆっくりとまわっても1時間以内で戻れます。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/05/17)

無料のガイドさんがいて昔の様子等含めて親切に説明していただけます。おすすめです。

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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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