ジェイド(じぇいど)さん 武将   フォロー

まだあまり攻城件数は多くありませんが、少しずつ増やしていきたいと思っています。でも先ずは日本100名城、続日本100名城からかなあ。

ジェイドさんの攻城記録一覧(履歴)

 高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2023/05/18)

高崎市役所に車を停めて案内所でパンフレットをもらいました。昔の地図と今の地図が重ねてある地図の載ったパンフレットをいただきたいへん助かりました。遺跡があまり残っていないので必須アイテムです。

 岩櫃城(群馬県東吾妻町) を攻城(2023/05/17)

時間がない方は平沢登山口観光案内所より尾根通り分岐を経て沢通りのルートを進み、本丸址分岐から尾根通りに入り岩櫃城本丸址を経由して平沢登山口に戻るルートをおすすめします。ぐるっとゆっくりとまわっても1時間以内で戻れます。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2023/05/17)

無料のガイドさんがいて昔の様子等含めて親切に説明していただけます。おすすめです。

 沼田城(群馬県沼田市) を攻城(2023/05/17)

無料のガイドさんがいて詳しく説明していただけます。オススメです。

 久能山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/02/22)

現在東照宮の社殿がある場所が本丸だったそうですが、今は石垣と勘助井戸を除いて城であった面影はあまり見当たりません。
でもここからの見晴らしは見応えがあり、社殿はとても荘厳で素晴らしいものです。一見の価値あり。

 駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2023/02/22)

発掘調査現場見学ゾーンでは天正期の石垣と慶長期の石垣が見れま
す。規模や積み方が違うので比較すると面白いと思います。

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/21)

掛川城の天守閣修復工事は1月31日までの予定でしたが、3月31日まで延期となりましたのでご注意ください。御殿、美術館等は通常通り入場できます。

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/21)

車を搦手門側に駐車。いきなり急な階段が続きましたので始めはどうなることやらと思いましたが、さほどずっと続く訳ではないので、ひと頑張りで本丸までたどりつくことができます。

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/21)

自然石を積んだ玉石積みの石垣が素晴らしい城跡です。数台駐車できる駐車場が2箇所ありました。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2023/02/21)

丸馬出の規模が思っていたものより大きかった。内堀の底を歩く事もできます。10台程駐車可能な駐車場があります。

 勝間田城(静岡県牧之原市) を攻城(2023/02/21)

城跡まで車道が続いていますが近くには駐車スペースがなく、400メートル程手前の駐車場に駐車して車道を歩かなくてはなりません。結構な坂道で、歩くにはちょっとキツイですが。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2023/02/20)

車で行く方は、近くにある鳥居強右衛門の磔死の磔や設楽原の戦いに用いられた馬防柵も見学する事をお勧めします。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/20)

大河ドラマ館に入場すると、インフォメーションセンターで、近くにある提携駐車場の300円割引券がもらえます。

 関宿城(千葉県野田市) を攻城(2023/01/26)

関宿城博物館入口で散歩コースの資料下さいと言うと周辺の見所を紹介した資料がもらえます。それを見ながらの散歩がオススメです。

 逆井城(茨城県坂東市) を攻城(2023/01/26)

二層櫓の中に入れましたが二階の窓が閉まっていたので二階は真っ暗でした。土塁の底をゆっくり散策する事ができました。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/12/01)

令和の大改修が完成し、歴史を伝える城に変わりました。岡山城の歴代城主である宇喜多、小早川、池田の事が良くわかります。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2022/11/30)

西門を見て第2展望の屏風折れの石垣まで見学しました。途中には南門、東門、岩切観音等見れました。
車で行く場合は道が狭い場所が2キロ強続きくので、対向車が来ない様祈ってください。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/29)

二の丸跡は現在工事中でした。

 高松城(香川県高松市) を攻城(2022/11/29)

桜御門内には土日しか入れません。
北之丸月見櫓は令和5年7月10日まで改修工事中です。

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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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