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ジェイド(じぇいど)さん 武将   フォロー

まだあまり攻城件数は多くありませんが、少しずつ増やしていきたいと思っています。でも先ずは日本100名城、続日本100名城からかなあ。

ジェイドさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/21)

車を搦手門側に駐車。いきなり急な階段が続きましたので始めはどうなることやらと思いましたが、さほどずっと続く訳ではないので、ひと頑張りで本丸までたどりつくことができます。

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/21)

自然石を積んだ玉石積みの石垣が素晴らしい城跡です。数台駐車できる駐車場が2箇所ありました。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城(2023/02/21)

丸馬出の規模が思っていたものより大きかった。内堀の底を歩く事もできます。10台程駐車可能な駐車場があります。

 勝間田城(静岡県牧之原市) を攻城(2023/02/21)

城跡まで車道が続いていますが近くには駐車スペースがなく、400メートル程手前の駐車場に駐車して車道を歩かなくてはなりません。結構な坂道で、歩くにはちょっとキツイですが。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城(2023/02/20)

車で行く方は、近くにある鳥居強右衛門の磔死の磔や設楽原の戦いに用いられた馬防柵も見学する事をお勧めします。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/20)

大河ドラマ館に入場すると、インフォメーションセンターで、近くにある提携駐車場の300円割引券がもらえます。

 関宿城(千葉県野田市) を攻城(2023/01/26)

関宿城博物館入口で散歩コースの資料下さいと言うと周辺の見所を紹介した資料がもらえます。それを見ながらの散歩がオススメです。

 逆井城(茨城県坂東市) を攻城(2023/01/26)

二層櫓の中に入れましたが二階の窓が閉まっていたので二階は真っ暗でした。土塁の底をゆっくり散策する事ができました。

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/12/01)

令和の大改修が完成し、歴史を伝える城に変わりました。岡山城の歴代城主である宇喜多、小早川、池田の事が良くわかります。

 備中松山城(岡山県高梁市) を攻城

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2022/11/30)

西門を見て第2展望の屏風折れの石垣まで見学しました。途中には南門、東門、岩切観音等見れました。
車で行く場合は道が狭い場所が2キロ強続きくので、対向車が来ない様祈ってください。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/29)

二の丸跡は現在工事中でした。

 高松城(香川県高松市) を攻城(2022/11/29)

桜御門内には土日しか入れません。
北之丸月見櫓は令和5年7月10日まで改修工事中です。

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城(2022/11/29)

石垣崩落修復作業が令和7年3月31日まで行われていて一部入れない場所がありました。

 松代城(長野県長野市) を攻城(2022/11/16)

100名城のスタンプは真田邸の入口にあります。
松代城は発掘調査が行われていて各所に係員がいました。
そのためかお堀の水がほとんどなかったのはちょっと寂しい気がしました。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2022/11/15)

一部工事をしていましたが、天守には上がれます。また太鼓門も工事中でした。

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2022/10/22)

コインパーキングは小机駅の近くにたくさんあります。相場は30〜40分で200円程度。小机地区センターにスタンプとパンフレットがあります。

 広島城(広島県広島市) を攻城(2022/07/13)

広島城の写真を撮るなら基町高等学校からの眺めがベストショット。お堀越しの天守閣が見れます。
私はお堀の周りをぐるっと歩いて一周しました。時間があればオススメです。

 松山城(愛媛県松山市) を攻城(2022/07/12)

ロープウェイ乗り場周辺にコインパーキングがいくつかあります。平日で1時間100円でした。
見どころはなんと言っても屏風折石垣。素晴らしさに圧倒されます。

 湯築城(愛媛県松山市) を攻城(2022/07/12)

スタンプラリーでちょっとしたプレゼントがあります。武家屋敷と土塁が見どころ。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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