無謀庵

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無謀庵さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 越水城(兵庫県西宮市) を攻城(2020/07/08)

駅から遠く、山手の上り坂で、また高級住宅地で自販機なども少ないため、街中とはいえ水分補給などお気をつけください。
石碑だけで城址らしさはほとんどないのですが、近くにかつて城の水源だった井戸があります。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2018/01/19)

摂津峡行きバスで塚脇バス停から徒歩で。大手道はかなり険しい状態でした。東側の間道が使いやすい道です。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2018/04/27)

前田速念寺があるだけで遺構らしいものは見えませんでしたが、前田家推しが強くて微笑ましいお寺です。

 水口城(滋賀県甲賀市) を攻城(2018/04/28)

本丸の堀がほぼ一周残っていますが、本丸は学校の運動場。出丸にある模擬櫓が水口城資料館です。木金休館なのでご注意。

 水口岡山城(滋賀県甲賀市) を攻城(2018/04/28)

山城ですが、整備されていて登りやすくなっていました。山城らしい人での入った地形がわかり、石垣までよく残ってます。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2018/05/12)

歴史に理解ある当時の市長さんが復興整備した城址公園で、美しく整備されています。転用された石仏などを集めてあるのも興味深い。

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2018/06/02)

天守こそないものの、石垣がよく残り大書院のある城跡、様々な時代の建物が並ぶ城下、食物もお酒も美味しい。町ごと楽しむのがおすすめです。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2018/11/14)

大本の神苑ですが、だからこそ保存された城址です。城下町も閑静で、寺社も多数あり。相撲ファンなら王地山稲荷大明神が面白いでしょう。

 高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/03/09)

本丸すぐ近くまで車で上がれますが、壺阪山駅から徒歩でいけばその威容を存分に味わえます。近畿圏の城でも屈指の辛い登山にはなりますが。

 大物城(兵庫県尼崎市) を攻城(2018/10/30)

大物城の場所は不明らしいので、大物主神社と大物崩れの碑を見て、そのあたりだっただろうとします。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/03/23)

小規模な城址ながらも古い雰囲気が漂う石垣や、琵琶湖の眺望がいい。城下町も美しく、洋館や旧商家など良い建物が多数あります。

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2019/04/18)

おそらく現存最新の模擬天守なので、ピカピカのうちに見ておくのも一興と思います。位置が違いますが、外観は復元しているようです。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/05/02)

山の上から彦根城を見下ろせるので、双眼鏡があると楽しいです。登山道が崖から転落しかねない感じなので注意を。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/05/02)

駅から来て、佐和口からすぐ入らず、堀に沿って埋木舎や旧池田屋敷長屋門の方へいくと、武家屋敷が並んでいた場所らしい雰囲気があります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/06/08)

19年6月の訪問時には、堀の水を抜いて底に石材を並べてある状態でした。石垣補修作業中とのことですが、そのためだったかな。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2019/06/08)

現在発掘調査による新発見が続出している最中で、情報館の新設など非常にホットでした。近くのアピタ前から、名古屋駅まで行けるバスがあります。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/06/08)

現存天守かつ国宝ながら、城自体は意外と小さめ。でも城下町から観光地として充実しているので、誰でも楽しめます。

 郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城(2019/06/19)

以前行った時に工事中であまり見られなかったのを再訪。城郭がかなりの規模で残るのが天守台からよく見えます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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