主郭跡からの眺望
安宅船の実物大模型
長浜城模型
櫓（第二曲輪）
第一曲輪切岸と富士（櫓より）
第二曲輪と櫓
腰曲輪群
堀切
第二曲輪切岸（虎口付近）
城趾碑と登城口
本曲輪から北側、駿河湾を望む。
段曲輪の先にある岩盤
段曲輪
安宅舟の実寸大平面復元模型
腰曲輪Bの説明板と腰曲輪C、そして海を望む
腰曲輪CからB、Aを見上げる
岩をくりぬいた横堀と第二曲輪
第一曲輪から見た三枚橋城方面と富士山
第二曲輪と第三曲輪の間の堀切
第二曲輪と第三曲輪の間の堀切
大手付近に残る城址碑
ニノ丸
腰曲輪
本丸より
第一曲輪から見た第二曲輪
二の曲輪跡
跳ね橋跡
眺望
城址遠景
第一曲輪からの眺望
第二曲輪と第三曲輪を隔てる堀切
大手
第三曲輪と第四曲輪を隔てる堀切
駐車場のトイレ
北東の腰曲輪
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築城者の立場に立ち、なぜその場所に、いかなる目的で、そのような縄張りの城を築いたのか、軍事的な視点から解説しています。
これを読めば攻城時縄張りの見方が変わること請け合いです。
主に関東甲信越、特に後北条氏に関係する山城の極めて詳細な縄張り図が豊富に掲載されており、ガイド代わりにもなります。
（
ひでのしんさん）
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