新発田城
新発田城

[新潟県][越後] 新潟県新発田市大手町6


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.28(--位)
  • 見学時間:46分(--位)
  • 攻城人数:975(103位)

清水園(清水谷御殿)

清水園は、新発田藩の藩主、溝口家の下屋敷としてつくられ、清水谷御殿とも呼ばれていたそうです。
1693年(元禄6年)、4代藩主・重雄のときに完成しました。

近江八景を取り入れたといわれる純京都風の庭園は、遠州流の茶人で幕府庭方であった縣宗知(県宗智)を江戸から招いてつくったそうです。

周囲に茶室を配した池泉廻遊式(回遊式)庭園だそうで、池のまわりを歩くと5箇所茶室がありました。
新発田藩の歴代藩主は、茶道に力を入れていたそうです。

お茶室は通常は内部公開されていないのですが、ときどき催される茶会では入れるようです。
(予定はブログで公開されるそうです)

なお、清水園の道を隔てたところに旧足軽長屋が外観復元されています。

清水園の観光情報

住所新潟県新発田市大栄町7-9-32
アクセス
  • JR白新線・新発田駅から徒歩約7分
  • クルマでは新潟新新バイパス・新発田ICから約10分
  • 新発田城からはクルマで約5分、徒歩では20分はかかります
駐車場20台
営業時間
  • 9:00〜17:00
  • 11月〜3月は9:00〜16:30
休園日
  • 年末(12月28日〜31日)
  • 1月~2月の水曜日
料金
  • 大人:700円
  • 小中学生:300円
  • 小中学生は日曜日は無料
  • 足軽長屋とのセット料金あり
   

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戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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