大阪城―物語・日本の名城 (成美文庫) 文庫

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大阪城―物語・日本の名城 (成美文庫) [Nov 01, 1995] 江崎 誠致

遠里小野さん

大坂城物語ではなく、どちらかと言うと方広寺の鐘銘のエピソードから始まる大坂の陣物語ですね。
豊臣方の動静がメインなので判官びいきの方にお勧めで、特に塙団右衛門の活躍が痛快でした。
クローズアップと題した豆知識も点在していて飽きずに読めました。

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書籍の情報

タイトル 大阪城―物語・日本の名城 (成美文庫)
著者 江崎 誠致
出版社 成美堂出版
発売日 1995-11-01
ISBN
  • ISBN-10 4415064337
  • ISBN-13 9784415064338
価格
ページ数 275ページ

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戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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