これは今までにない徹底的に江戸市中を楽しむ手描きのタイムカプセル絵図です。
絵図は江戸時代にあった環状の外濠・内濠と放射状の主要街道との交点に設けられた三十六御門を中心に江戸時代と現代の情報を重ねて描かれています。
「江戸城新三十六御門重ね絵図」は、ISBNが付与されていません。国立国会図書館では検索できませんが、日比谷図書館(東京都千代田区立)で検索できます。日比谷図書館の売店で、購入できました(令和4年冬)。
大きさは、74x103 cm
江戸城を回り尽くすには、ぜひ必要な絵図と思います。
タイトル | 江戸城新三十六御門重ね絵図 |
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著者 | 木下栄三 |
出版社 | 有限会社エクー |
発売日 | 2018-02-20 |
価格 | 3361円 |
ページ数 | 1ページ |
購入可能場所 | 東京都千代田区立日比谷図書館の売店 |
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