冬を待つ城 (新潮文庫) 文庫

小田原の北条氏を滅ぼし、天下統一の総仕上げとして奥州北端の九戸城を囲んだ秀吉軍。その兵力はなんと15万。わずか3千の城兵を相手に何故かほどの大軍を擁するのか。その真意に気づいた城主九戸政実は、秀吉軍の謀略を逆手に取り罠をしかける。あとは雪深い冬を待つのみー。跳梁する間者、飛び交う密書、疑心暗鬼、そして裏切り。戦国最後にして最大の謀略「奥州仕置き」を描く歴史長編。


弥一左衛門さん

最近攻城したので臨場感が新鮮なまま読破できました。九戸政実の乱は籠城軍3000VS秀吉軍150000(諸説あり)。到底勝ち目のない戦に臨んだ政実公の大義や大軍を擁してまでも攻め入らせた石田三成の目論見に目から鱗。面白かったです。


藤式部卿さん

九戸政実が何故、豊臣秀吉に対して兵を挙げたのかが描かれています。この本を読んで、九戸城には絶対行きたいと思いました。妄想を膨らませてくれる1冊

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書籍の情報

タイトル 冬を待つ城 (新潮文庫)
著者 安部 龍太郎
出版社 新潮社
発売日 2017-09-28
ISBN
  • ISBN-10 4101305277
  • ISBN-13 9784101305271
価格 907円
ページ数 620ページ
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