平成の大修理について書かれています。一般人は、「きれいになったな」程度ですんでしまいますが、携わった人たちにとっては、魂の全てを込めた大事業であったことがグイグイと伝わってきます。国宝であることと世界遺産であることで課せられる多くの制約のもと、現代の技術力だけでは成し得ない大仕事をやり遂げた職人の気概に脱帽です。
タイトル | 世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて |
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著者 | |
出版社 | 文藝春秋 |
発売日 | 2015-03-13 |
ISBN |
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価格 | 1598円 |
ページ数 | 128ページ |
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