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 紀州在住の「しろやま」です。
 現在、情勢に鑑み、城巡りを自粛しております。
 山城なんかは新型コロナの影響が無いとは思われますが、沈静化を祈って、当分は控えるつもりです。
 現在、城めぐり以外に・・・
  名水百選 : 26/100
 灯台50選:10/50
  天皇陵:54/124
  日本の滝100選:14/100
など、さまざまチャレンジしております。
 皆様、どこかでお逢いした時には、どうぞよろしく。

しろやまさんのタイムライン

しろやまさん が  武節城(愛知県豊田市) を攻城しました(2023-09-05)

しろやまさん が  椿井城(奈良県平群町) を攻城しました(2023-07-15)

しろやまさん が  送迎山城(奈良県香芝市) を攻城しました(2023-07-15)

しろやまさん が  森屋城(奈良県田原本町) を攻城しました(2023-07-08)

しろやまさん が  田原本陣屋(奈良県田原本町) を攻城しました(2023-06-23)

しろやまさん が  紀伊岡山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-05-21)

しろやまさん が  貝吹山城(奈良県高取町) を攻城しました(2023-04-27)

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-04-16)

曲輪跡と石碑
曲輪跡と石碑

曲輪の周囲は、切岸と横堀で囲まれていました

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-04-16)

空堀(横堀)
空堀(横堀)

左手上が石碑のある曲輪跡です

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-04-16)

登城口
登城口

前方小屋を過ぎたあたりで、左手へ山を登ります(直進しないように)

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-04-16)

城址への進入路
城址への進入路

左手の柿の木畑の手前を左折し、突き当りを右折します

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-04-16)

県道からの登城箇所
県道からの登城箇所

県道から左上へ分岐し、農道を山裾へ進みます

しろやまさん が  岩倉城(和歌山県橋本市) を攻城しました(2023-04-16)

しろやまさん が  佐味城(奈良県御所市) を攻城しました(2023-04-04)

しろやまさん が  霜山城(和歌山県橋本市) を攻城しました(2023-03-21)

しろやまさん が  銭坂城(和歌山県橋本市) を攻城しました(2023-03-19)

しろやまさん が  春日山城(和歌山県紀の川市) の写真をアップしました(2022-11-26)

岩田八郎の碑 説明板
岩田八郎の碑 説明板

南北朝時代に春日山城を守り討死にした岩田八郎の碑の説明

しろやまさん が  春日山城(和歌山県紀の川市) の写真をアップしました(2022-11-26)

春日神社社殿と裏山
春日神社社殿と裏山

裏山が城址です

しろやまさん が  春日山城(和歌山県紀の川市) を攻城しました(2022-11-26)

しろやまさん が  越智城(奈良県高取町) を攻城しました(2022-11-18)

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今日のレビュー

天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

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