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 紀州在住の「しろやま」です。
 攻城には厳しい時代(感染症、害獣、酷暑、花粉等)になりましたが、皆さん頑張りましょう。
 現在、城めぐり以外に・・・
  一の宮(30/108)、温泉(247/2147)、観光リフト(6/14)、ケーブルカー(11/23)、公園(929/11,354)、国分寺跡(4/68)、湖沼池(261/2,106)、古戦場(20/59)、古塔(109/911)、古墳(133/479)、重伝建(41/127)、スロープカー(8/115)、大仏大観音(74/373)、滝(25/115)、棚田(6/210)、ダム(26/166)、タワー(27/115)、天皇陵(55/124)、灯台(19/184)、橋(559/5,622)、花名所(387/680)、道の駅(185/1,199)、名水(44/207)、ロープウェイ(36/114)
など、さまざまチャレンジしております。
 どこかでお逢いした時には、どうぞよろしく。

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今日のレビュー

斗星、北天にあり (文芸書)

たぶんこれしかないのではないでしょうか?安東愛季(ちかすえ)を主人公に据えた歴史小説は。内容はまさに愛季一代記です。合戦描写はあっさりしていますが、どのような政治を行おうとしたかがメインになっています。
余談ですが、作中で整備される港湾内で、このたび北前船の錨(か?)が発見されたとのニュースがありました。因果を感じたので追記します。
さらに余談、同時期を扱っているので「天を衝く」の一部秋田側から見た描写があったりするので思わずニヤリとしてしまいます。
愛季死後、安東家はさらに激動の時代に突入する訳ですが、そんな続編是非ともお願いしたいです。

まーPさん)

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