2022年5月現在攻城団に登録されている東京都のお城は全て攻城し、現在は神奈川、埼玉、栃木、茨城、千葉に行動範囲を広げて攻城中。月一ペースで地方遠征を行い、日本100名城、続日本100名城のスタンプ集めに邁進中の山城大好きの初老のおやじです。
まーちゃんさん が 松坂城(三重県松阪市) を攻城しました(2023-02-07) | |
まーちゃんさん が 矢田城(三重県桑名市) を攻城しました(2023-02-06) | |
まーちゃんさん が 江場城(三重県桑名市) を攻城しました(2023-02-06) | |
まーちゃんさん が 書籍「もっこすの城 熊本築城始末 」にレビューを投稿しました(2023-02-05) たなとすさんのレビューを読んで、関心を持ち図書館で借りて読んでみました。 | |
まーちゃんさん が 滝山城(東京都八王子市) を攻城しました(2023-02-04) | |
まーちゃんさん の読者投稿欄「あなたにとって春夏秋冬それぞれの季節に訪れたい「四度の城」はどこですか? 」への回答が更新されました(2023-02-01) 攻城回数の一番多いお城は江戸城で、何度行っても新たな発見が出来るのですが、冬に雪が積もることがあまりないので春夏秋冬の「四度の城」とは言いがたいように思えました。ということで冬に雪が積もる魅力的なお城として金沢城が思い浮かびました。金沢城はもとより隣接している兼六園も四季折々の雰囲気をかもし出している事が皆さんが投稿する写真を見てよく解ります。金沢城には春に一度攻城したことがありますが、違う季節に攻城してみたいお城です。 | |
まーちゃんさん が 鳥羽城(三重県鳥羽市) を攻城しました(2023-01-31) | |
まーちゃんさん が 田丸城(三重県玉城町) を攻城しました(2023-01-30) 玉城町役場駐車場に車を停めて、村山龍平記念館でパンフレットを頂き攻城しました。外周の遊歩道を歩くと、西側の石垣も間近で見ることが出来るのでお勧めです。 | |
まーちゃんさん がスポット「 吉祥庵 」にコメントしました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が 大河内城(三重県松阪市) を攻城しました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が 船江城(三重県松阪市) を攻城しました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が 松ヶ島城(三重県松阪市) を攻城しました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が 田城城(三重県鳥羽市) を攻城しました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が「 鳥羽城跡 御城印 「七曜」版 」をコレクションしました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が「 松坂城 登城記念御朱印 」をコレクションしました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が「 桑名城 御城印 第2版 」をコレクションしました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が「 田丸城 御城印 冬バージョン 」をコレクションしました(2023-01-30) | |
まーちゃんさん が 書籍「プロが選ぶ! 一度は行ってみたい旅先ランキング (日経ビジネス人文庫) 」にレビューを投稿しました(2023-01-22) 山鳩さんのレビューをみて、こうの団長もランキングに回答していることを知り、早速図書館で借りて読ませて頂きました。取りあえず最初から読んで行きましたが、まず最初に関係の有りそうなテーマとして「暗夜に浮かぶ城、冬こそ必見」が出てきたのですが、専門家一覧を見ても団長の名前は見つかりませんでした。さらに先に読み進めますと、「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」というテーマがあり、専門家一覧の中にこうの団長のお名前を見つけました。選ばれた城下町に付いて専門方の方がコメントを添えているのですが、松山の郷土菓子や出石の蕎麦など食べ物関係のエピソードはさすが団長、と思いました。お城関係は以上の2項目だけだったと思いますが、歴史関係では「幕末維新の歴史を学ぶ旅へ」など、他のランキングもなかなか興味を引く内容でしたので、攻城途中時間があれば立ち寄ってみたいと思いました。 | |
まーちゃんさん が 書籍「荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで (中公新書 2662) 」にレビューを投稿しました(2023-01-20) こうの団長から荘園の事を知りたい方にお勧めの一冊との事でしたので読んでみることにしました。攻城団主催の勉強会でも時々荘園についての出てきますが、その内容が断片的な為に、荘園自体を理解する事が難しかった。しかしこの本は、初期荘園→免田型荘園→領域型荘園への移り変わり、鎌倉時代に入ってからは地頭の設置による荘園への影響、そして室町時代、戦国時代の荘園の消滅まで、荘園を軸に時系列に書かれているので荘園とは何かを理解する上で非常に役立ちました。また、その当時の天候(その当時の温度と降水量が現在のデータを基に推定できるなんて驚きですが・・・)と荘園自体への影響が興味深い研究内容も記載されており、荘園が農業技術の発展と貨幣経済の浸透に多大な影響を及ぼしたこともよく理解出来ました。なお、一番最後の終章に荘園とは何だったのかが簡単にまとめられており、ここだけを読んでも概略は理解出来ると思います。荘園って何?と疑問を持たれた方は是非お読み下さい。 | |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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