きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんのタイムライン

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きゃみさんさん が  大阪城(大阪府大阪市) の写真をアップしました(2024-08-21)

内堀(南西側空堀)
内堀(南西側空堀)

西ノ一番櫓跡から撮影。
写真右側の石垣の上には南西隅櫓が建っていました。

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きゃみさんさん が  大阪城(大阪府大阪市) の写真をアップしました(2024-08-21)

南の内堀と桜門前の土橋
南の内堀と桜門前の土橋
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きゃみさんさん が  大阪城(大阪府大阪市) の写真をアップしました(2024-08-21)

西ノ一番櫓跡
西ノ一番櫓跡

中部軍司令部防空作戦室跡から撮影。写真左奥隅に西ノ一番櫓が建っていました。
現在は防空作戦室建設のため一帯が盛土され本丸より一段高い広場になっていますが、盛土の中に櫓台の石垣が残っていると考えられています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

史跡 宇治川太閤堤跡とは
史跡 宇治川太閤堤跡とは

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀、伏見城下町の川港の機能向上を図るため、宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

密に打たれた杭止め護岸 [復元]
密に打たれた杭止め護岸 [復元]

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀、伏見城下町の川港の機能向上を図るため、宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」(写真左の建物)という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

太閤堤跡
太閤堤跡

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀、伏見城下町の川港の機能向上を図るため、宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

太閤堤跡
太閤堤跡

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀、伏見城下町の川港の機能向上を図るため、宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

太閤堤跡
太閤堤跡

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀、伏見城下町の川港の機能向上を図るため、宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  指月伏見城(京都府京都市) の写真をアップしました(2024-08-13)

史跡 宇治川太閤堤跡
史跡 宇治川太閤堤跡

宇治川の流路を変え、伏見城の外堀に、また伏見城下町の川港の機能向上を図るため宇治から伏見まで堤防が築かれました。
この堤防の遺構と思われる遺跡が宇治で見つかり近年復元エリアが設けられ、史跡に隣接して「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」という施設が作られ今年は「光る君へ」の大河ドラマ館となっています。

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きゃみさんさん が  瀬田城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-08-13)

紫式部源氏の間
紫式部源氏の間

瀬田城の対岸、石山寺の本堂にて。
石山寺の周囲には瀬田城の支城の石山城が築かれていました。

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きゃみさんさん が  瀬田城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-08-13)

石山寺硅灰石と多宝塔
石山寺硅灰石と多宝塔

石山寺の由来となった硅灰石と大理石の奇岩です。
石山寺の周囲には瀬田城の支城の石山城が築かれていました。

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きゃみさんさん が最近のひとことを更新しました(2024-08-12)

8月の連休は飲み会と大河ドラマ館巡りをしてきました。
大津の大河ドラマ館は石山寺の境内にあり、石山寺からは瀬田の渡し、瀬田城がよく見えたので、ここに陣をしくのもいいなぁとか雑談してましたが実際に石山寺には瀬田城の支城があったり、足利義昭が信長に対して挙兵したときに城を築いたりして、石山寺も戦火にあった事を後から知りました。
また、宇治の大河ドラマ館がある「お茶と宇治のまち交流館 茶づな」は元々、伏見城築城にともなって行われた宇治川の改修工事の堤防跡、「宇治川太閤堤跡」の整備に伴って作られた施設でお城に関係ない旅行のつもりがけっこう繋がりがある所の探訪になっていました。

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きゃみさんさん が  瀬田城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2024-08-12)

石山寺から瀬田城
石山寺から瀬田城

中央の高層マンションの下が瀬田城です。
現在「光る君へ」の大河ドラマ館の開催している石山寺の南麓には瀬田城の支城である石山城が築かれおり、足利義昭の信長に対して挙兵時の拠点になったり、本能寺の変の時には瀬田城と共に落城しています。

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きゃみさんさん が  桑名城(三重県桑名市) の写真をアップしました(2024-08-12)

蟠龍櫓(水門統合管理所)
蟠龍櫓(水門統合管理所)

現在3つある防潮水門の水門統合管理所として当時ここにあった蟠龍櫓を模してつくられた管理事務所です。2階が展望室になっています。

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きゃみさんさん が  若山城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-08-12)

亀山城廻絵図に描かれた「古城」
亀山城廻絵図に描かれた「古城」

古城
本丸迄五拾間
本丸ニ六尺高シ

と書き込まれています。

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きゃみさんさん がバッジ「東海道五十三次 」にコメントしました(2024-08-12)

整備されているお城ばかりなので夏でも巡れると思います。

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きゃみさんさん が  桑名城(三重県桑名市) の写真をアップしました(2024-08-12)

桑名城城壁と堀川
桑名城城壁と堀川

桑名城は戊辰戦争において降伏をしましたが、一会桑体制の一角として薩長に恨まれていたため、徹底的に破壊されました。
その桑名城で一番遺構が残っているのがこの堀川の石垣です。
ここから南大手橋までの500mまで良好に残っています。

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きゃみさんさん が  若山城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-08-12)

亀山城廻絵図
亀山城廻絵図

亀山城・多門櫓内に掲示されている亀山城の絵図です。
左上に「古城」と描かれているのが若山城とされています。

きゃみさん

きゃみさんさん が  若山城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-08-12)

城址碑や案内板の設置場所
城址碑や案内板の設置場所

絵図などで「古城」と書き記されているのでこのあたりにあったと思われますが、遺構の発見などはまだなく、明確な事はわかっていないそうです。

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きゃみさんさん が  亀山城(三重県亀山市) の写真をアップしました(2024-08-12)

本丸多門櫓(現存)
本丸多門櫓(現存)
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

圧倒的ボリュームで大変満足です。家紋にも丁寧な説明が有り、駆け出しの私でもとても分かりやすかったです。購入出来なかった限定版も載ってあり、見ても読んでも楽しめました。どんどん増えていますので第二弾もお待ちしております。写真掲載ありがとうございました。

早秀熊雄さん)

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