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城址の様子（本庄丸山城）
登城口の防獣フェンス（本庄丸山城）
城址遠景（本庄丸山城）
侵入口（本庄丸山城）
本庄丸山城の沢にあった、加工穴の開いた石（本庄丸山城）
城址遠望（本庄丸山城）
城址の様子（本庄丸山城）
登城口の防獣フェンス（本庄丸山城）
城址遠景（本庄丸山城）
侵入口（本庄丸山城）
本庄丸山城の沢にあった、加工穴の開いた石（本庄丸山城）
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読みました。2日で。あっという間でした。
歴代将軍を並べて読んでみると、いつの時代も権力闘争なんだなぁと思いました。そういった意味では鎌倉時代や室町時代に比べて江戸時代はまだ安定していたんですね。
室町は勘合貿易をやめてしまったあたりから、江戸は米価が下がりはじめたあたりから、将軍としての権力が弱まったように感じました。将軍家経済基盤が弱くなる→権力無くなる→倒幕に向かうみたいな感じ？
あと、鎌倉幕府vs朝廷で戦してたんですね。幕府が勝ったのなら何故朝廷を滅ぼさなかったのか、疑問も残りました。
どんな将軍だったかを知ることもできました。将軍という視点から日本史をおさらいする感じで楽しめました。
思ったこと並べたら長文になりました。すみません。次回はどんな切り口で来るか楽しみです。
（
たなとすさん）
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