猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 佐生城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/02/16)

すれ違い困難な急坂を登り、北向岩屋十一面観音駐車場より攻城。雨の攻城となったが、ハイキングコースとして整備されており問題なし。道中を遮るようにある巨石、特に主郭部の石垣が見所です。

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城

 八神城(岐阜県羽島市) を攻城

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2020/02/23)

勝竜寺公園無料駐車場は10台程。『ガラシャおもかげの水』を汲みにみえる方もおり、すぐ一杯に。早い時間の攻城か、他の駐車場を確認後の攻城が良いですね。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/02/23)

宗教法人大本の駐車場を利用(300円)。お城の南東方向、県道25号より入れます。一般の人が天守台に登れるのは(一部のみですが)令和3年1月17日までです。

 神足城(京都府長岡京市) を攻城(2020/02/23)

勝龍寺城開園前に徒歩5分で攻城。見学しやすく整備されています。

 金山城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/02/24)

追入神社より南へ100Mほどに追入登城口があり、さらに30Mほど南に未舗装の駐車場があります。(10台くらい)地元の方に車を停めても良い所とお聞きして停めさせてもらいました。(特に表示は無し)地元ナンバーの車も何台か停まっていたので地元の方も使ってみえる駐車場だと思います。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2020/02/24)

『麒麟がくる』効果で大盛況といったところです。駐車場は城に近い所から埋まっていき、満車になると、少し離れた臨時の有料駐車場に誘導されます。私は市役所の駐車場に誘導され3時間以上駐車して350円でした。城までの距離は全然苦にならなかったです。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城

 九之坪城(愛知県北名古屋市) を攻城(2020/03/01)

北名古屋市健康ドーム駐車場を利用。道を挟んだ向かいにある北名古屋市高齢者活動センターにある城趾碑と案内板を確認。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/03/01)

周辺に駐車場はありません。城趾碑、案内板の横に岩倉城復元想像図と城下町復元図の表示があります。

 小折城(愛知県江南市) を攻城

 三井城(岐阜県各務原市) を攻城(2020/03/08)

登山口まで車で行けます。行き止まりの道なので他の交通は無く道の端に寄せて停めても問題ないと思われます。登山道は時計回り、反時計回りとあり、反時計回りから登ると、左手に沢山の石仏、三井山古墳、右手に第三、第二、第一曲輪跡と続き頂上(本丸、御井神社奥之宮)へ至ります。

 伊木山城(岐阜県各務原市) を攻城(2020/03/08)

少年自然の家駐車場へ車を停め伊木山東口登山道より攻城。やや急峻ではあるが整備されており問題なし。頂上まで350Mほど。眺望は頂上よりも展望スポット『キューピーの鼻』(これは意味不明)から犬山城を見下ろせ良い。

 更木陣屋(岐阜県各務原市) を攻城(2020/03/08)

旗本徳山陣屋公園東側が入口になります。入口すぐ北の農協跡に車を停めました。よく整備された公園です。

 岐阜城(岐阜県岐阜市) を攻城

 周山城(京都府京都市) を攻城(2020/03/15)

慈眼寺すぐ南の登城者用駐車場(篠山藩周山代官所跡、道は狭いが駐車場は広い)より攻城。本丸までの登城路は慎重に歩けば問題なし。令和2年3月15日現在、曲輪数か所、石垣崩落の危険がある小姓丸の先等が立入禁止になってます。しかし本丸周辺の曲輪、石垣等でも充分城址感は満喫でき、素晴らしいです。

 上平寺城(滋賀県米原市) を攻城

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城(2020/03/20)

陣屋櫓門より少し北にある『観光者駐車場』(無料)に駐車。駐車場入り口に案内板が立っています。駐車場側から見たら『竹中陣屋』、裏は『菩提山城』の案内板でした。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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