猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 川手城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/01/25)

美濃国守護土岐氏の居城であり繁栄と栄華を誇ったが今は城址碑と説明板を残すのみです。

 土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/26)

千畳敷公園駐車場へ車を停めると城址は目の前です。二の丸(出丸)、三の丸は公園化していますが主郭は山城の雰囲気を残しています。二の丸からの眺望が良好で明知城が良く見えます。

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/26)

大正ロマン館より明知城攻城スタート。時計回りで進んだので、まず明知陣屋跡の堀と案内板を確認。そのまま突っ切って龍護寺へ行き光秀公の御霊廟で手を合わせました。

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/26)

明知陣屋北の稲荷神社登城口より攻城。登城道横に土塁があります。全体に肝心な所はしっかり伐採されていて、曲輪群や横堀、畝状竪堀等しっかり確認できます。思った以上に素晴らしいお城です。何回も行ったり来たりしちゃいました。

 飯羽間城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/01/26)

先人の写真と見比べて更に荒れたようです。身の危険を感じたので登城道途中で引き返しました。

 大桑城(岐阜県山県市) を攻城(2020/02/02)

富永方面より『はじかみ林道』へ入り攻城。駐車スペースは25台ほど。曲輪、石垣、曲輪側面の崩れた石積等確認できます。高さ約3mのミニ天守は、これはこれで良い感じ。『古城山登山口』には広い駐車場があり、地元の方から登山マップ等、資料が頂けました。近くに『四国堀』があります。こちらからの攻城がおすすめです。

 鷺山城(岐阜県岐阜市) を攻城

 柳津城(岐阜県岐阜市) を攻城(2020/02/02)

現在は光澤寺になっています。城趾碑、遺構図、由緒説明等があります。

 田代城(岐阜県笠松町) を攻城(2020/02/02)

駐車場はありません。境内の駐車場は契約者専用になっています。森氏ゆかりの城であり、道三公と信長公の両雄が並び立った場所と考えれば妄想も膨らみます。

 只越城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2020/02/02)

線路脇の案内板を確認。堤防道路は交通量が多いので気をつけてください。車を停める場所に困ります。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/02/08)

二つの『期間限定』につられて攻城。大手門駐車場は二輪車(自転車含む)駐車禁止で他の駐車場へ誘導されます。城域は広く見所も多いです。さすが国宝、世界遺産といった城です。

 柴崎山城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/02/08)

姫路城から徒歩ですと30分以上かかります。案内等はありません。井戸、岩を確認して攻城。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城

 千村陣屋(岐阜県可児市) を攻城(2020/02/09)

郷土歴史館を一周してみてください。南側にそれっぽい石垣があります。

 久々利城(岐阜県可児市) を攻城

 妻木城(岐阜県土岐市) を攻城

 宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/02/11)

近江神宮参拝後、徒歩にて保育園門左の細い道を通り宇佐八幡宮へ。八幡宮社殿右手の道を少し下り、左手に登城道があります。登城道は明確ではないので、目印を見落とさずに。登りきる直前に本丸方向を見上げると石垣が確認できます。

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/02/11)

城址公園駐車場を利用。ボランティアさんにマップを頂いて坂本の町を散策。遺構は少ないですが、中堀跡が北国海道になっていたり、明智塚を確認し雰囲気は感じられました。明智塚は私有地ですが、見学は自由なようなので、失礼のないようにしましょう。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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