美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
小川城(愛知県安城市) を攻城(2023/02/12) 城址の北東、桜井中央公園駐車場より徒歩で約7分です。石川数正に繋がる石川氏の居城があった地です。 |
木戸城(愛知県安城市) を攻城(2023/02/12) 春日神社参拝者用駐車場が城址の北(位置情報)にあります。社殿は土塁上に鎮座しており、裏(北)から見ると判り易いです。また社殿西には空堀があります。 |
上ノ郷城(愛知県蒲郡市) を攻城(2023/02/11) 西部公民館で頂いた周辺案内図では城址から南東に位置する中央公園の駐車場の利用が推奨されています。(徒歩10分) |
五井城(愛知県蒲郡市) を攻城 |
竹谷城(愛知県蒲郡市) を攻城(2023/02/11) 城址入口近辺に駐車場はありません。城址南東(位置情報)の民家の間が城址入口になります。城址は大半が竹林とミカン畑ですが、城址碑、土塁、空堀等確認できます。 |
松本城(長野県松本市) を攻城(2023/02/05) 市営駐車場の営業時間前に着いたので南のコインパーキングに駐車しました。13時過ぎまで停めて600円でした。早朝は人も少なく満喫できました。 |
欠下城(静岡県浜松市) を攻城(2023/01/29) 「有玉西バス停」に案内板があります。そこから工場に沿って坂を登り、登りきる手前(位置情報)付近から空堀へ進入できます。 |
社山城(静岡県磐田市) を攻城(2023/01/29) |
鳥羽山城(静岡県浜松市) を攻城(2023/01/28) 二俣城から徒歩で15分程かけて移動しましたが、城址の南直下に広い駐車場があります。 |
二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2023/01/28) 城山の北東(位置情報)の専用駐車場より。徒歩5分かからず城址です。整備が行き届いており石垣が良い感じですが、南曲輪は未整備で藪化しています。清瀧寺の信康廟と復元井戸櫓もお薦めです。 |
賤機山城(静岡県静岡市) を攻城(2023/01/22) 人気のハイキングコースのようで多くのハイカーが訪れています。城址は本曲輪に土塁で囲まれた枡形や南の曲輪の堀切が見所です。未整備の為お薦めはできませんが西の尾根の先端の西の出曲輪(籠鼻砦)に鋭い堀切があり、遺構かは不明ですが出曲輪の西斜面に石積があります。 |
丸子城(静岡県静岡市) を攻城 |
鳴海城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/01/15) 車の方は鳴海城跡公園の東、鳴海街道沿いにコインパーキングがあります。車で公園の南の道にに入り込むとバックで戻る事になるので気をつけてください。 |
沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2023/01/15) 桶狭間の戦いの前夜、今川義元公が最後の夜を過ごした城と伝わります。城址公園として整備され快適に見学できます。 |
大高城(愛知県名古屋市) を攻城(2023/01/15) ぜひ鷲津砦と丸根砦も一緒に訪れるのをお薦めします。大高城より徒歩圏内です。 |
箱柳城(愛知県岡崎市) を攻城(2023/01/09) 城址は雛壇状に曲輪が連なり10段程ありました。それぞれに石垣が一部残り、未整備の為お薦めはしませんが竹林を抜けた場所まで曲輪が続いています。尚、Googleマップが示す箱柳城は南の尾根で、かつては石仏があったであろう石の台座がありましたが箱柳城とは無関係と思われます。 |
岡崎城(愛知県岡崎市) を攻城 |
岩津城(愛知県岡崎市) を攻城(2023/01/09) 城山南東の登城口より約5分で主郭です。かつては城山全体が城域でしたが南半分は宅地化され、現在はロープが張られ立入禁止となっています。ロープの外から見ると土塁は残っているようです。北半分は最近整備が進んでいるようで先輩方の写真と見比べて進捗がよく判ります。とても見学しやすいです。 |
松ノ木城(岐阜県海津市) を攻城(2023/01/08) 城址の東の松木公園の南(位置情報)に駐車スペースがあります。城址に遺構や城址碑、案内板等はありません。神社の周囲を一周してみましたが遺構と認められる箇所はありませんでした。周囲に比べ微高地になっています。 |
菰野城(三重県菰野町) を攻城 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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