猫セブン

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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 越前大野城(福井県大野市) を攻城

 舌城(福井県大野市) を攻城(2023/04/01)

南北に長い城山の北登城口はマップでは「上舌遺跡」とあり、こちらが大手となります。城山の南には搦手登城口があり、どちらから登城しても主郭(位置情報)まで15~20分程です。

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2023/03/26)

仙洞御所の当日の参観申し込みは11時から、見学は初回は13時30分からなので2時間30分ほど時間があり、ランチをしたり御苑内を散策する事ができます。見学は約1時間です。

 百足城(岐阜県飛騨市) を攻城(2023/03/21)

城址は「高野公園」として整備されていますが遊具などはありません。城址の西、県道90号(位置情報)に入口があります。北櫓台や主郭南面の虎口脇の石積が確認できます。

 高堂城(岐阜県高山市) を攻城(2023/03/21)

城山の南、県道沿いの瓜巣公民館横の登城口より。案内板もここにあります。案内表示のある登城道を約70分で主郭です。下山の際、もう一か所の登城口の広瀬氏居館跡へ下りてみましたが、整備された道ではなく案内表示も無く斜度も急なのでお薦めしません。

 大平城(岐阜県恵那市) を攻城(2023/03/19)

城山の北東(位置情報)に登城道入口があり、付近に広い退避スペースがあります。案内表示がある整備された道を約10分で城域東の小曲輪へ着きます。縄張図記載の案内板は主郭の西の城内最大の曲輪「千畳敷」にあります。東の小曲輪の木柵や千畳敷の西の堀切が見所です。

 小渡城(愛知県豊田市) を攻城(2023/03/19)

城山の南西(位置情報)に観光駐車場(無料)があり、「風鈴のかけ橋」で介木川を渡り登城口のある増福寺まで徒歩3分です。案内のある登城道は主郭まで15~20分です。

 能見城(愛知県豊田市) を攻城(2023/03/19)

城址東の案内板のあるスペースはロックされており車は進入できません。城址は県道の建設によってかなり削られているように感じました。城址の北へ廻りこんだら道があったので他方面からのルートがあるようです(未確認)

 天方城(静岡県森町) を攻城

 掛川古城(静岡県掛川市) を攻城(2023/03/12)

車で攻城される方へ。龍華院駐車場への道が急坂なので車種によってはバンパーを引っ掛けてしまうかもしれないので気をつけてください。

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城

 比自山城(三重県伊賀市) を攻城(2023/03/05)

案内板のある「ふるさと芭蕉の森公園」駐車場から。公園の最奥部より山に入りましたが、お薦めできるルートではありません。道、案内等は無く藪が深いです。城址まで約45分でした。未確認ですが東麓の西蓮寺からのルートもあるようです。城址は主郭周辺の藪は少なく見学には問題ありません。

 増地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2023/02/26)

登城口は(位置情報)です。すぐに藪になりますが直登ですぐに城域です。主郭は整備され遺構も良い状態ですが主郭の南のⅡ郭は笹藪です。また主郭の西方の竪土塁を伴う竪堀周辺はフェンスで囲われ立ち入り不可となっています。

 勝坂城(静岡県浜松市) を攻城(2023/02/23)

城山の麓を通る県道389号は幅が車1台分の区間が多いので要注意です。城山の麓の橋を北へわたった所に広めの退避所があります。案内板は麓にあり、城址は主郭に低い土壇、北西に腰曲輪、北に竪堀と思われる遺構がありますが主郭まで問題なく登れるルートはありません。

 聚楽第(京都府京都市) を攻城

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城

 藤井城(愛知県安城市) を攻城(2023/02/12)

城址の東、藤井公園駐車場(位置情報)から徒歩で約5分です。

 牟呂城(愛知県西尾市) を攻城(2023/02/12)

城址の東(位置情報)に登城口と案内板があり、またすぐ東(位置情報)に室神明社参拝者用駐車スペースがあります。

 本證寺城(愛知県安城市) を攻城

 岩根城(愛知県安城市) を攻城(2023/02/12)

築城当時の堀や土塁は残っていませんが城址の外周や鍵の手状の城道が今も道として残っており往時の城を感じることができます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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