子供の頃、城のプラモ作ってた時から好きだったんだろうなぁと。
至極単純な理由ですが備中松山城一択。
理由は唯一の山城だから。他は全て平山城。
山城での現存天守は備中松山のみ。
自分にはそれだけで他と違った価値がある。
岩櫃城の本丸から郷原駅側へ抜ける途中の赤岩通りの下り道。雨天明けの翌日登城だったのですが、登山装備で挑んでもいたし、最もショートカット経路という事で選択して、下り始めてみるも、岩場の連続で濡れた岩で滑る滑る。途中何度も転んで、半分滑落状態で思わず声が出る始末。よくもまぁ、怪我しなかったものだと自分でも思うくらい危なかったです。泥まみれになり、何とか潜龍院側へたどり着くも、迂回した方が早かったんじゃないかと。郷原駅のトイレで、シャツからズボンから全部、洗って泥だけ落とし、濡れネズミ状態で電車に乗って帰りました。夏場だったので服の乾きも早かったのが救いでした。
①鳥取城
②米子城
③打吹城
③は長谷寺や円形劇場、大岳院(里見氏、八犬士のお墓有)など周辺施設が充実しているので観光地としては優れている。若桜鬼が城は行ったことがないからわからない。
これは難易度高い。。。岐阜はいい山城が沢山あるので悩みますね。
敢えて選ぶとすれば、
①岐阜城 総合的にやはり外せないかと。馬の背道のきつさ。山頂からの眺望は抜群。
②苗木城 個人的には岩村城より上。過去に1度行ってき、続100認定で、スタンプ&城印目当ての再度の訪問を楽しみにしているお城。近いので、どうしても後回しになってしまう。。
③大桑城 登山の楽しさ、道中の霧井戸への道のロープや木に頼っていくという所が良い。☆5着けた城でもあるし。何よりノーカー主義者として、たどり着くまでも大変なので、着いただけで喜びもひとしお。
他にも妻木城なんかも巨石ゴロゴロで面白いし、岩村城もあっさり登れるので外しましたが、石垣とかそれなりには面白い。菩提山城なんかも捨てがたいし。。。登る楽しさと眺望重視で前述の3城としました。
岡城と角牟礼城に1票。この2つは文句なしかと。
その他では府内城しか行ったことがありませんが、
それほどの印象がないので除外します。
聞いた話では佐伯や臼杵が面白いらしいので、
多分行けば、どちらかに1票という事になるかと。
と言う訳で、現時点では2城のみの投票です。
お城と神社とマンホールカードをいかに効率よく、交通機関で回れるか?
のエリア選定と旅程作成ですね。
いつもやってる事なので、ステイホームに限った話ではないんですが。。。
旅行好きとしては、旅程を組み上げる事も楽しみの1つですしね。
後は団員の皆さんがアップされる写真を見て、凄いなぁ。
とか、行ってみたいなぁ。等と考える事も、当サイトを利用してからの
楽しみになりました。
皆さん、マニアックなお城にも詳しいので、そういった所の写真等は
見ていて面白いですね。出会う事のない情報に触れるのは、有難いです。
丸亀城、引田城、高松城で順当かと。
と言うか他に行ったことのある城もありませんので。。。
戦国じゃないんですけど、楠木正成ですね。
大楠公は偉大なのです。
戦国に限れば、徳川家康しかないかと。
太平の世の中を作った功績は随一。
好みで言えば真田昌幸。
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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