小六

小六(ころく)さん 家老 サポーター   フォロー

平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 出石城(兵庫県豊岡市) を攻城

 松江城(島根県松江市) を攻城

 高知城(高知県高知市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 丸亀城(香川県丸亀市) を攻城

 大洲城(愛媛県大洲市) を攻城(2020/07/23)

肱川の対岸から見る大洲城は、四国一美しい城だと個人的には思います。やはり天守が四層四階というのが絶妙のバランスなのではないでしょうか。おそらく三層では低過ぎ、五層では高過ぎて、景色にしっくり溶け込まなかったような気がします。

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2020/07/23)

桑折長屋門から登城。しばらく上ると、急な階段コースと緩やかな坂コースとに道が分かれるが、
迷わず急なほうへ。なるほど階段はややハードだが、息が上がってしまう前に本丸へ到達できます。
おなじみの小ぶりな天守も良いのですが、いろんな時代に作られた石垣が残っていて、こちらも結構見ごたえがあります。

 河後森城(愛媛県松野町) を攻城(2020/07/22)

松丸駅から歩いて登城。整備はされていますが、草が繁茂して、途中道の厳しいところもありました。行くときはしっかり山歩きの格好をしていったほうが良いでしょう。

 上山城(山形県上山市) を攻城(2020/07/10)

展示物は結構充実していて、ある程度時間の余裕を持って訪問したほうが良い。展望台からは、東北一の高さを誇る高層マンションが良く見えます。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2020/07/11)

山形駅から南大手門を入り、場内を一通り見て、復元された東大手門を見学。そのあと門を出て、最上義光歴史館へ、という順路で回りました。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2020/07/10)

米沢駅からは微妙に遠いが、歩けない距離ではない。でも、そこから上杉家廟所や林泉寺まで足を延ばすのなら、すべて徒歩はちょっと厳しいかも。

 館林城(群馬県館林市) を攻城

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城(2020/03/13)

他の方も書いてるように、足利学校がすぐ隣にあり、セットでの訪問がおすすめ。織姫神社へも足を延ばしたが、こちらは歩くと結構距離がありました。

 佐野城(栃木県佐野市) を攻城

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城(2020/03/13)

佐野駅からタクシー(2300円)で登城。当初レンタサイクルも考えていたが、坂のキツさを見て、タクシーにして良かったと思いました。

 大友氏館(大分県大分市) を攻城(2020/02/08)

4月に庭園が公園として完成予定だとかで、復元工事の真っ最中でした。2030年くらいをめどに館のほうも復元を目指しているそうです。係員の方に丁寧に説明していただき、結構好印象でした。

 小倉城(福岡県北九州市) を攻城(2020/02/08)

小倉駅から歩いて登城。天守内には、いろいろ体験型のアトラクションとかがあり、子供連れの人とかは楽しめそう。個人的には宮本武蔵の、床から浮いてる人形が面白かった。

 府内城(大分県大分市) を攻城(2020/02/08)

大友氏館跡から歩いて訪問。外からもイルミネーション天守の骨組みが見えたので、復元工事中なのかと一瞬喜んでしまいました。暗くなってから再訪し、イルミネーションを見学。なかなか綺麗でした。

 岡城(大分県竹田市) を攻城(2020/02/09)

豊後竹田駅から歩いて登城。あちこちに岡城への道を示す看板があるので、迷うことはない。トンネルを抜けた途端目の前に広がる
石垣が圧巻です。

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2019/08/09)

石垣がいいですね。あと、夜に天守台のライトアップをしているのが、町のどこからでも見えて、いい感じ。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る