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土日は淀川の向こうに天王山(山崎城)を眺めながらジョギングするランナー兼攻城団員です。

mightybooskaさんが過去に回答した読者投稿欄のお題

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雪下出麦の候 みなさま mightybooska(ブースカ)です

謹んで新春のお慶びを申し上げます~本年もよろしくお願いいたします。

お花の名所が思いつかず反則をお許しください。
ということで、
五稜郭にあるミニ五稜郭花壇の
ベゴニア・センパフローレンス(和名は多分シキザキベゴニア)をご紹介します。

五稜郭タワーや土塁の上からも可愛く目立っています。

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朔風払葉の候になりました。~ブースカです。
基山山頂から基肄城の水門跡登山口に降りたときのことです。
基山草スキー場の下の駐車場に車を停めて攻城したのですが、
「いものがんぎ」に魅せられたあと、「水門跡」まで整備された階段を延々と降りました。駐車場に戻るには、あらためてその延々と降りた山を登らないとダメなことに気づき、少しでも楽をしようとショートカットを決めて整備された道以外の「直登」を選択したのが「苦行」の始まりでした。登りがハードなだけでなく、進む方向に不安を覚えながらの行軍で、時間も気になりだして相当焦りました。やっぱり来た道を戻ることと事前の下調べの重要性を痛感し多くを学びました。
写真は「基肄城 」水門跡付近の石垣です(しんどかったぁ~)

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季節の上では、霜が降る「霜降」となりましたmightybooskaことブースカです。
なんといっても山城好きのわたくしがおすすめするのは冒険のお城「長岩城」です。石積櫓~銃眼のついた櫓や、まるでトーチカのようや弓型砲座はもちろんですが、本丸まで延々と続く鉄平石の石塁には圧倒されます~それは大蛇のように地形を這いながら、終わりが見えないほど~ 山城好きのかたには是非訪れて欲しいのですが、とにかく無理は禁物です。万全の準備とめぐまれた天候のもと、体力と決断力・引き返す勇気も持って攻城しましょう。

はずせなかったあと4つのお城も是非!!

◎対馬清水山城(秀吉の朝鮮出兵時を偲ぶ)
◎戸切地陣屋(駆け回れる星形要塞)
◎鹿背山城(京都山城の国の名城)
◎周山城(十兵衛光秀のお城としてあまりにも有名)
 番外編:日野城(るろうに剣心の聖地巡礼)

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蟄虫坏戸の候~mightybooskaことブースカでございます。
実は、「古代山城」のバッジを作って欲しいとお願いいたところ
団長から逆に宿題を仰せつかっており
「古代山城」をどこで区切るのか、そしてどのお城を選抜するのか考えて欲しいと言われました。古代山城の数にも団長が考えておられる数と少しだけ「ずれ」があったり、「朝鮮式山城」プラス「怡土城」でとどめるのか、「神籠石系山城」の中で、攻城団登録済みのお城と未登録のお城の扱いをどうすればいいのか悩ましくなってしまい…現在は、「古代山城へのいざない」を購入してもういちど勉強中です。是非、トークというか、諸先輩のお知恵を拝聴できる機会があればいいなぁと思っています。

写真は「金田城」一ノ城戸の水門です。

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天地始粛の候~ブースカでございます。
またまた難しいお題ですね。

信濃の国のみなさま、申し訳ございません。

大阪府の代表として
豊臣大坂城 の真田信繁(幸村)公を推薦させていただきました。
領地より豊臣への忠義を重んじて、あと一歩まで家康を追い詰めた武勇はまさに「日の本一の兵」にふさわしいと思います。
写真は真田丸出城跡近くの抜け穴に立つ幸村公の像でございます。

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潤溽暑の候、ブースカです。
う~ん、難しいお題です。
今年の花火大会でいえば、
淀の京都競馬場で開催された「京都芸術花火2024」と「淀城」のコラボ、
7月25日恒例の天神祭り奉納花火と「大坂城」とのコラボでしょうか。
でも、やっぱり花火とお城の撮影は「たなとす」さんに任せします!!
花火の写真はほんと難しいです。写真は花火のない「淀城」と蓮の「淀姫」です。

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菖蒲華の候、ブースカてございます。
やっぱり「ランニング」です。
基本、お城には車移動が多いのですが、駐車スペースから離れている場合や道幅が狭い時は
もうひとつの昔からの趣味のランニングでお城を回ることがよくあります。
たとえば、「甲賀の中世城郭」巡りでは、甲南PAの外側の駐車場に車を停めて「望月城」「村雨城」「寺前城」「新宮城」「新宮支城」「服部城」「竹中城」と満喫しました。
お城に行かない普段の週末は10㌔~20㌔のランニングを楽しんでいて、「淀城」や「勝龍寺城」は、ランニングコースになっています。
写真はよく走るランニングコースから淀川越しに見た「山崎城」(天王山)です。

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麦秋生の候、ブースカです。
「熊本城(震災前)」や「松本城」を観光地として訪れていたころの自分に声をかけるなら、やっぱり~「攻城団」という、まったりとしたお城好きの集団?交流サイト?があることを早く知ったほうがいいよ~でしょうか。
あとは、「お城」は「天守」だけじゃなくて、「石垣」も「虎口」も「古代山城」もあって、魅力がいっぱいで、お城だけで何時間も語れる仲間と出会える機会が待っているよと、声をかけたいです。
(写真は、攻城団入団以前の震災前に訪れた「熊本城」です)

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どうもブースカです。
迷いましたが、「犬山城」にしました。
「現存天守」「国宝」「日本100名城」で、
天守の高欄は低いため、ぐるりと一周回るにはちょっとスリルも味わえます。
廻縁(まわりえん)が外に出られるのも超レアで、こどもたちにも人気です。
西側の橋の対岸から木曽川越しのビューポイントもおすすめです。
なにより、メインストリート「本町通り」を中心に、バリエーション豊かなグルメが登場して、食べ歩きも楽しく、「わん丸君」も可愛くて家族連れにはお勧めのお城です。

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どうもブースカ(mightybooska)です。
「攻城団」とは偶然の出会いです。
・初めは、攻城記録。
・そして写真投稿。
・いつのまにか「総会」や「ツアー」参加。
~肩書も名刺のちからも必要のない交流の場~
みなさんのコメントや新しい写真に刺激を受けて、アドバイスをもらって
また次のお城に誘っていただけている団長と団員のみなさまに感謝です。
写真は2023年団員総会でいただたいた「ぼんてんまる」バッジです
(カバーつけるのがおすすめです)

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全部好きです。が、1つと言われると お城めぐりのきっかけになった「烏城」こと松本深志城です。漆黒と赤のコントラスト。逆さ城と北アルプスの借景。夏の青空・雪の松本と何度も行きたいお城です。

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1 .備中松山城(もはや、岡山代表ではなく日本代表)
2.鬼ノ城(謎深し)
3.岡山城(烏の漆黒と金箔瓦のコントラスト)

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今日のレビュー

古城物語 (時代小説文庫)

櫓や門、井戸と言った遺構(場所もはっきりしないものもありますが)にまつわるエピソードとメインテーマにした作品。
全9話の短編(安土城の鬼門櫓・大阪城の天守閣・春日山城の多聞堂・名古屋城のお土居下・稲葉山城の一の門・熊本城の空井戸・姫路城の腹切丸・彦根城の廊下橋・鹿児島城の蘇鉄)
不条理で暗い物語が多いですが、攻城の際に現地で想いを馳せるのも一興かと。

鰤王(仮)さん)

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