片桐且元()さん 武将   フォロー

出生地 明智町(大正村) 明智光秀の出生地とほど近く、幼少期の遊び場は光秀ゆかりの八王子神社。5才で小里城や一日市場館址のある瑞浪市に転居。今もそこが親の住む地。化石が多く採掘される地に育ち幼い頃から、ゲンノウとたがね持参で採掘。現在化石コレクション多く、その頃から他の石という石が大好き。歴史が大好きな子どもで、中学生の時、自転車で市内の城址や史跡の写真を撮り調べたことをレポートしたのが金賞を受賞。高校は大井城址であった恵那高校に行き、大学は、これまた八王子城址に建てられた東京造形大学で彫刻を学ぶ。そこでも石を彫ったりしてた。大学卒業し結婚して尾張に転居。現在に至ります。片桐且元の末裔という家系図あり。半分信じる。

片桐且元さんの攻城記録一覧(履歴)

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2021/05/28)

中門跡から大手道、矢来門跡を過ぎ、黒門跡を曲がり本丸への坂道(昔は岩坂とよばれていた)をさらに登り、岩坂門跡から斜めに曲がり本丸門まで歩くと、いかにこの城は、枡形の連続により攻めづらいかが実感できます。それぞれ門は移築されているので、調べて行ってみるのもよし。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2021/05/27)

犬山城観光案内所近くの駐車場は営業しています。車を停め、歩くか走るかしてみると良いかも。木曽川を渡り、対岸の各務ヶ原から望む犬山城。最高です。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2021/05/25)

福祉会館の跡地が大手門のあった場所。発掘調査が行われる事になっています。説明板があります。
犬山北小学校近くの常満寺に移築された犬山城の松の丸裏門がありました。

 尾張岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/05/22)

れきしるこまき、主郭の小牧歴史館は閉鎖されていますが、城址公園としての小牧山城は、通常通り主郭まで入れますので、立ち入り禁止ではありません。一部通路は工事の為か入れない所もありますが。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2021/05/19)

現在、木曽川沿いの道路になっている所に、水の手御門や、西谷門等あったと思われるので、車で通るにせよ、歩くにせよ、いにしえを思いながら通ると良いです。尚道路は一ヶ所トンネルで山の端っ子を貫通しております。

 九之坪城(愛知県北名古屋市) を攻城(2021/05/15)

地元の図書館にあった天保12年の春日井郡九之坪村絵図によると、現在グレーチングの蓋の下を流れる九之坪用水が堀であったようです。石碑のあるところも城内でしょうが、絵図によると山の神と言われる祠が中心のようです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2021/05/12)

城に一番近い駐車場は、コロナの為か閉鎖されているようです。内田門があった辺りの駐車場や、その向かいの駐車場は営業していました。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/05/11)

小牧市街地の城下町を歩くのもおすすめですが、小牧山城の主郭から小牧市街地を一望してからされると良いと思います。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/03/13)

比較的麓にある曲輪から市役所側の小牧市内を見渡す。城下町跡がよく見えます。城下町の説明がその曲輪にあり、説明と現風景を照らし合わせてみるとよくわかる。城下町跡の小牧市内も歩いてみよう。

 墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城(2021/03/07)

今はしだれ梅。もう少しすると桜。さらにその後は紫陽花と、美濃路の宿場町であった墨俣は、花と共に楽しめます。模擬天守閣は歴史資料館。藤吉郎がいかに仲間に恵まれ、チームワークで一夜城をつくることが出来たか、よくわかる展示があっぱれでした。

 末森城(愛知県名古屋市) を攻城(2021/03/06)

車で行かれる方、ナビが狭く後戻り出来ないような通り抜けできない道を案内する可能性があります。幹線道路に城(城山八幡宮)が近くなったら、看板が出てきますので、その通り進むと、無料専用駐車場(参拝社用)にたどり着きます。驚くべき規模の空堀がのこる城址です。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/02/27)

最新の発掘調査報告書を手にしたので、その確認の為主郭へ赴く。発掘調査現場は、現在埋め戻し作業中にてブルーシートがかかっているが、当時を想像するのに充分。なんとここに庭園があったという新事実報告に驚く。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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