片桐且元

片桐且元()さん 武将   フォロー

出生地 明智町(大正村) 明智光秀の出生地とほど近く、幼少期の遊び場は光秀ゆかりの八王子神社。5才で小里城や一日市場館址のある瑞浪市に転居。今もそこが親の住む地。化石が多く採掘される地に育ち幼い頃から、ゲンノウとたがね持参で採掘。現在化石コレクション多く、その頃から他の石という石が大好き。歴史が大好きな子どもで、中学生の時、自転車で市内の城址や史跡の写真を撮り調べたことをレポートしたのが金賞を受賞。高校は大井城址であった恵那高校に行き、大学は、これまた八王子城址に建てられた東京造形大学で彫刻を学ぶ。そこでも石を彫ったりしてた。大学卒業し結婚して尾張に転居。現在に至ります。片桐且元の末裔という家系図あり。半分信じる。

片桐且元さんの攻城記録一覧(履歴)

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 大秋城(愛知県名古屋市) を攻城

 古渡城(愛知県名古屋市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2020/12/02)

七曲門の断崖から木曽川方面をのぞいてみよう。七曲道の形跡がうっすらわかります。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/11/19)

この辺り、城であったことを匂わせる地名が多くある。それが復元予想の手だてにもなります。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/09/27)

城址碑のある辺り、本丸の中心。この辺りに物見櫓もたっていたらしい。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/09/27)

主郭辺り、さらに帯曲輪の形がわかるように整備されているように思えます。発掘調査の成果もあるでしょう。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/09/21)

主郭に行かれる際、意識をもたれると、とても面白いですよ。大手道はもちろん、道筋の曲がり、土塁のようなところを通る……全てその辺り曲輪の集合体であったと思われる、そんな事がうかがえる復元予想図があるのです。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/09/08)

城址碑に手を合わせ、「武功夜話」に書いてあった事を思う。信長はこの城を滅ぼしたが、一時はこの城の信安の所によく寄り、そのついでに江南の生駒屋敷に吉乃の所へいっていたと。この城がついでかもしれないが。城址碑しかないような城は、その関係性をもった史実を知っていると、ただ来ただけにはならない。

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城(2020/09/06)

「武功夜話」に書いてあったのだが、岩倉城主織田信安は、猿楽や歌舞音曲を好んでいて、同じ趣味を好む信長が、頻繁に訪れていた時期もあるということ。岩倉城を訪れる前に前野家の「武功夜話」は読んでおきたい。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/09/05)

雑草が多い時期ですが、草の種類、生え方の違いで、曲輪、土塁の造形が強調され、よくわかるという事実にも直面しました。どの季節もそれぞれ面白い!

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

 岩倉城(愛知県岩倉市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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