車無しカメラ無しスマホ無し。パソコンはoffice搭載不可の格安低スペック。
GAFA・SNSほぼ無縁。150円のメモ帳と三色ペンを頼りにお城を巡ってます。
(でも安いデジカメは欲しいかな)
⇒ビッグカメラで一番安いデジカメを購入しました。
⇒カメラをちょっとだけいいのに替えました。そして写真の初歩の初歩のそのまた初歩を(今更やっと)学びました。(2021/04)
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
根知城(新潟県糸魚川市) を攻城 |
犬甘城(長野県松本市) を攻城 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
松坂城(三重県松阪市) を攻城 |
新宮城(和歌山県新宮市) を攻城 |
龍松山城(和歌山県上富田町) を攻城 |
根来城(和歌山県岩出市) を攻城 |
高山陣屋(岐阜県高山市) を攻城 |
飛騨松倉城(岐阜県高山市) を攻城 |
林城(長野県松本市) を攻城 |
井川城(長野県松本市) を攻城 |
郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城 |
岩村城(岐阜県恵那市) を攻城 |
美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城 |
江馬氏下館(岐阜県飛騨市) を攻城 |
高山城(岐阜県高山市) を攻城 |
増島城(岐阜県飛騨市) を攻城 |
富山城(富山県富山市) を攻城 |
安田城(富山県富山市) を攻城 |
白鳥城(富山県富山市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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