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sumbo(さんぼ)さん 太閤 サポーター   フォロー

車無しカメラ無しスマホ無し。パソコンはoffice搭載不可の格安低スペック。
GAFA・SNSほぼ無縁。150円のメモ帳と三色ペンを頼りにお城を巡ってます。
(でも安いデジカメは欲しいかな)                            
⇒ビッグカメラで一番安いデジカメを購入しました。                     
⇒カメラをちょっとだけいいのに替えました。そして写真の初歩の初歩のそのまた初歩を(今更やっと)学びました。(2021/04)

sumboさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 亀山城(京都府亀岡市) を攻城

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 山本山城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/09/17)

河毛駅から徒歩45~50分(バスは廃止)。朝日山神社口から登城。登下城途中の伊吹山の景色と、二の丸から(本丸土塁からだったかもしれない)の琵琶湖の景色がよかったです。駅に戻ってから自転車をレンタルできたことに気付きました。

 横山城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/09/14)

長浜駅から市内循環線または近江長岡駅行きバスで「石田」下車。登城口がある日吉神社の参道入口まで徒歩3分程。「石田」バス停には横山城と石田屋敷の案内板があるので、最初にチェックしてから始動することができました。

 杣山城(福井県南越前町) を攻城(2019/09/13)

南条駅から住民利用バス南条東部線で「阿久和区民センター」下車、一の城戸口まで徒歩5分程。居館跡を見た後、早めに高さを稼ぐため文殊堂/駐車場経由で尾根道を。西御殿、本丸と来たところで時間切れとなり、東御殿と台地には行かずに戻る。帰りのバスから二の城戸口跡付近の土塁と堀跡が見えました。

 小丸城(福井県越前市) を攻城(2019/09/10)

武生駅から福鉄バス池田線で「五分市本山口」下車徒歩15分程。曜日が合えば、市民バス「のろっさ」味真野・北新庄ルート(水・金運行)上文室行きで「小丸城」下車すぐ。下城後20分程歩き、万葉館の側の味真野神社(継体天皇宮跡・鞍谷御所跡)に寄りました。

 府中城(福井県越前市) を攻城

 松根城(石川県金沢市) を攻城(2019/09/09)

金沢駅東口から西日本JRバス中尾行きで「中尾」下車、スノーシェルターを潜り抜けて内山峠を越え、富山県側登城口まで徒歩25分程。半ば埋まった荒れた木の階段を登ると間も無く主郭。バスは平日で朝夕それぞれ2往復、土日祝日は朝が1往復に。とても眺望の良い境目のお城でした。

 高尾城(石川県金沢市) を攻城

 松任城(石川県白山市) を攻城

 舟岡城(石川県白山市) を攻城(2019/09/06)

鶴来駅から徒歩25分程で「白山青年の家」裏の登城口。時計回りに歩いたが羊歯草が腰から胸くらいまであり、足元ばかり気にしていたら一度道標を見落として道に迷う。結果一周に40分近くも。横堀、土塁、竪堀、石垣。予想以上に楽しめました。

 森寺城(富山県氷見市) を攻城(2019/09/01)

氷見線を使い、氷見駅から徒歩3分程の「氷見駅口」から脇行きのバスで「北阿尾」下車、徒歩65分程で駐車場にある登城口。まず搦手口、戻って牛ヶ窪、百閒馬場、二郭、本郭と来たところで纏わりつく蚊に耐えきれず下城。展望台と大堀切まで行きたかった… 手に持って歩いた虫除けスプレーがすごく、減りました。

 阿尾城(富山県氷見市) を攻城

 木舟城(富山県高岡市) を攻城

 今石動城(富山県小矢部市) を攻城(2019/08/31)

石動駅から案内板のある三の丸下の登城口まで徒歩35~40分。本丸からの景観は木が邪魔であまりよくないですが、二の丸は南から東にかけて木が伐採されており、とても景色がよかったです。切岸好きにとってはスパッと気持ちの良いお城でした。

 古国府城(富山県高岡市) を攻城

 根知城(新潟県糸魚川市) を攻城

 栖吉城(新潟県長岡市) を攻城

 与板城(新潟県長岡市) を攻城(2019/08/24)

長岡駅大手口②③⑥⑫番から与板経由/終点のバスで「上与板」下車、八坂神社の登城口まで徒歩10分程。もうちょっと近い「城山団地」に停まる便もあるが、「上与板」バス停にある観光案内板をチェックしてから始動するほうがいいかも。主郭から千人溜までの幾つかの堀切が厳しくて楽しかったです。

 蔵王堂城(新潟県長岡市) を攻城

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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