もとき

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いつもありがとうございます。
みなさまの攻城記録や写真を拝見して、やっぱり城っていいなぁと思いながら、次の攻城計画に想いを馳せています。

2021/7/17追記)
●日本城郭検定一級に合格しました!
●秋冬シーズンに向けて遠征計画中です。
●とくに山城はトレッキングになるので、アウトドアスタイルを模索中です…

もときさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 真武根陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2022/03/20)

広い平場と東京湾が見える好ロケーションです。

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2022/03/20)

神社前の案内板で広さを実感。古墳を利用した縄張になっているし富津岬には台場まであって、歴史が深い地域ですね。

 庁南城(千葉県長南町) を攻城(2022/03/20)

太鼓森周辺を散策。山と谷が入り組んでいて山城っぽさは感じるものの目立った遺構は確認できませんでした。

 一宮城(千葉県一宮町) を攻城(2022/03/20)

上総国一宮玉前神社があり、北側のアクセスルートには参拝者がたくさんいました。南側からのアクセスがいいかもしれません。

 坂田城(千葉県横芝光町) を攻城(2022/03/19)

スケールの大きな舌状台地です。城内は広大な農場になっていて、綺麗な梅がたくさん咲いていました。坂田池周辺に駐車場充実。食違大手口とか馬出曲輪とかカッコいい。

 松尾城(千葉県山武市) を攻城(2022/03/19)

公民館に車を駐めて歩きました。緩やかな坂道の途中、松尾中学校の角で汐見坂と城の案内板を確認。教習所周辺の土塁が遺構ですね。

 成東城(千葉県山武市) を攻城(2022/03/19)

見晴らしのいい高台、住宅街の一角にあります。歩道として整備された堀道が印象的。公園駐車場を基点に散策しました。

 猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城(2022/03/19)

まさに鎌倉殿の13人の世界観が模擬天守内の郷土博物館で学べます。千葉常胤の銅像が誇らしく見えますね。

 東金城(千葉県東金市) を攻城(2022/03/19)

本漸寺に駐車。裏手が城跡ですが未整備のようです。(登城口は閉門)家康公お手植蜜柑の木は4代目だそう。

 土気城(千葉県千葉市) を攻城(2022/03/19)

西側からひまわりの郷を目指してアクセス。クラン坂は徒歩で散策しました。谷を挟んだ南側の高台に城主酒井家菩提寺の善勝寺があります。

 本納城(千葉県茂原市) を攻城(2022/03/19)

蓮福寺に登城口があります。(道標があってわかりやすい!)露出した岩盤の上、切り立った尾根筋に伸びる曲輪が素晴らしいです。

 小弓城(千葉県千葉市) を攻城(2022/03/19)

高台の住宅街と田畑の中、墓地に案内板。目立った遺構は無さそう。稲荷神社と大日堂間に駐車可能なスペースがあります。

 生実城(千葉県千葉市) を攻城(2022/03/19)

なるほど生実神社脇に立派な空堀が遺っています。案内板だけではなく、神社内にはたくさんの説明書きが掲示されていて嬉しい限りです。

 椎津城(千葉県市原市) を攻城(2022/03/19)

よく整備されていて好印象。見晴らしもいいです。城跡に駐車スペースはありますが、住宅街の道がかなり狭いのでご注意下さい。

 平戸城(長崎県平戸市) を攻城(2022/02/24)

模擬天守は券売機で券を購入して自動改札入場。館内の映像ガイドは自動投影。最上階では廻縁に出ているところを向かいの見奏櫓から写真撮影してダウンロードできる…すべて無人。感心。

 梶谷城(長崎県松浦市) を攻城

 直谷城(長崎県佐世保市) を攻城(2022/02/24)

西側の搦手駐車場より登城。巨大な岩の壁に挟まれた谷筋の大手道は散策というより探検に近いかもです。現地の城郭想像図は大袈裟ではありません!

 鹿島城(佐賀県鹿島市) を攻城(2022/02/24)

鹿島高校の校門になっている立派な赤門から大手門までの道のりがクランク続きで城郭っぽさを感じます。案内板も豊富なのが嬉しいですね。

 須古城(佐賀県白石町) を攻城(2022/02/24)

小学校の南側、コミュニティセンター裏に駐車場と登城口があります。パンフレットもいただけるので散策しやすいです。主郭の屏風岩(弾除け岩)は玉座にしか見えません…

 おつぼ山神籠石(佐賀県武雄市) を攻城(2022/02/24)

山をぐるっと囲む列石の一部は道が整備されていません。道はあっても土に隠れていたり欠失している箇所もあります。道標を辿りながら可能な範囲で散策する…という感じですね。楽しい。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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