山鳩

山鳩(やまばと)さん 奉行 サポーター   フォロー

お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 白旗城(兵庫県上郡町) を攻城(2019/12/29)

途中 岩がゴロゴロした上を歩く急登だが冬季でも緑輝く苔に包まれていて絶景。山頂の城域は櫛橋丸から三の丸まで思った以上に広く(播磨最大規模)爽快。下山中はトレッキングポールを使っても滑りまくり緊張(尻もち一回)。

 山形城(山形県山形市) を攻城(2020/01/20)

二ノ丸東大手門から入城。二ノ丸南追手門跡からは土塁の上を歩いて西不明門跡へ。途中横矢の案内や坤櫓の石垣あり。蔵王連峰の雪景色とはつりのある石垣のコンビネーションにときめいた。

 京都新城(京都府京都市) を攻城(2020/01/26)

京都仙洞御所入り口までは府立医大病院前バス停から徒歩2分。ダッシュすれば気持ち早く着くが参観の集合時間には余裕を持ちたい。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2020/02/01)

冬の特別公開で太鼓櫓、帯の櫓を見学。太鼓櫓から見えた内船場蔵南石垣と堀のそばを通って喜斎門跡から下城した。美術館前バス停から姫路城ループバス(100円)に乗り中堀に沿って半周 石垣を眺めつつ姫路駅へ。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城(2020/02/02)

駐車場は文化資料館そば、県道25号線沿いのコインパーキングを利用(1時間200円、一日最大400円)し、亀岡の城下町を歩いて巡った。

 鶏籠山城(兵庫県たつの市) を攻城(2020/02/09)

龍野城 西門近くの登山口からスタート。城址の鶏籠山、隣の的場山ともにハイカー達が山を楽しんでいた。削平地や石垣が至るところにあり胸おどるが、低くても山道なので油断は禁物。龍野神社、聚遠亭に立ち寄り 紅葉谷登り口を経て龍野城へ戻った。

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城(2020/02/09)

駐車場:隣接の龍野歴史文化資料館が満車のため、たつの市立中央公民館駐車場(無料)を利用。城からは少し離れるが城下町散策は楽しい。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 周山城(京都府京都市) を攻城(2020/02/16)

雨のため登山口のみ確認。道の駅ウッディ京北で頂ける周山城址の冊子(R元年11月発行、カラー8P)は「周山城址を守る会」の城址愛が伝わってくるのでぜひお手に。周山→亀岡へのR477は離合困難に加えて落石がありそうで恐かった。凍結注意の看板も多く、冬用タイヤ装着でも油断ならない。

 丸岡城(京都府亀岡市) を攻城(2020/02/16)

Yahoo!カーナビの威力でピタリ到着。

 亀山城(京都府亀岡市) を攻城

 観音寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/02/23)

観音正寺裏参道山上駐車場(600円)に駐車。有人の料金所~駐車場は道が狭く参詣者が多い時間帯は通過に時間がかかるが体力は温存できる。大石垣まで下るならトレッキングシューズで。

 安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/02/23)

天主回りの石垣、本丸 南門跡など堪能。順路通りに見学すると最後に伝羽柴秀吉邸に至るので先ずは大手道をお上りください。

 坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/02/23)

安土城跡からの帰路、琵琶湖と対岸の比叡山を眺めつつ琵琶湖大橋(有料 ETC 120円)を経て坂本城址公園へ。日没後だったが石碑や像を見学。光秀も鼓星は見上げたでしょうね。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2020/03/01)

今回は剛ノ池(野鳥の宝庫)、山里郭跡、東不明門、二の丸北側の石垣などをたどりつつ、明石公園 大回りウォーキング。坤、巽両櫓の他にも見所いろいろ。

 河合城(兵庫県小野市) を攻城

 堀井城(兵庫県小野市) を攻城

 小野陣屋(兵庫県小野市) を攻城(2020/03/07)

陣屋跡地に立つ小学校は校門も校舎も瓦葺き風。隣接の小野市立好古館では地形模型(常設)と秀吉から拝領したという黄地牡丹蓮唐草文緞子胴服の黄金色が印象深かった。

 小堀城(兵庫県小野市) を攻城

 金鑵城(兵庫県小野市) を攻城(2020/03/07)

青野ヶ原台地の突出部にある「遺跡広場」。復元櫓の所から、河合城(石碑のみ)、小堀城(土塁&案内板)、堀井城跡ふれあい公園(4月オープン)の方面をながめた。高低差を活かしたロングローラーすべり台がある。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る