山鳩

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お城、好き好き〜♪いち推しは置塩城からの移築と伝わる姫路城・との一門です。見学ルートからは外れてますが門扉が開いている様子をイの渡櫓から見下ろしてはニンマリしてます。

山鳩さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 飯盛城(大阪府大東市) を攻城

 野崎城(大阪府大東市) を攻城

 花隈城(兵庫県神戸市) を攻城(2019/07/04)

JR元町駅から山側に出て西に向って緩やかな坂を歩いて行くと数分でどーんと石垣が目に入ってくる。石垣?の階段&スロープを上ると曲輪?があり天守台、櫓台が再現されていた。ベンチで昼寝中の方を起こさぬよう写真を撮った。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2019/07/07)

天守閣(パンフの表記)の西側は工事中だが通路が確保されていて石垣をぐるり堪能できた。展示室の掛軸(朽木綱貞 画)の蓮の葉に和んだ。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2019/07/07)

堀の外周を車で2周し馬出を確認した後、三の丸西駐車場(1回200円)に停めて内部へ。シアター室のビデオ作品「篠山城物語」は勉強になった。

 鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2019/07/13)

小雨がぱらつく中 傘と杖を携え攻城。1時間でほぼ回れた。溜井の手前で瓜坊二頭が山道を横切って茂みの中へ。母猪が近くにいたかも。借りた竹杖を武器にすることなく駐車場に戻れたのでほっとした。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/07/15)

今回は中濠に沿ってぐるり一周し城門跡の石垣を9つ鑑賞。北部中濠から清水門跡までは静かで緑濃い散策路で濠では鯉が元気に群れていた。埋門跡まで続く千姫の小径はダブルの濠や石垣の横矢折れが楽しめた。

 聚楽第(京都府京都市) を攻城(2019/07/20)

「京都歴史散策マップ 20.聚楽第」をプリントアウトして行ったので京都市考古資料館から路地の風情を楽しつつ余裕で攻城。

 二条城(京都府京都市) を攻城(2019/07/20)

聚楽第址碑から南下して堀を3/4周して入城。「松鷹図を見に先にこちらへ来た」と呟いたら展示収蔵館の係の方が二の丸御殿見学のポイントを熱心に説明してくれた。

 妙顕寺城(京都府京都市) を攻城(2019/07/20)

二条城から地下鉄 烏丸御池駅へ徒歩で向かう途中に攻城。二条古城も経路上にあったようだが次回の楽しみに敢えて残したということにしておく。

 洲本城(兵庫県洲本市) を攻城

 養宜館(兵庫県南あわじ市) を攻城(2019/07/28)

カーナビに住所(南あわじ市八木養宜中)を入れて接近しあとは標識をキャッチ。道は狭いが周囲を車で一周できた。はなれて見る方が土塁と判るような。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2019/08/12)

「甲賀町口郭門跡」の石垣に立ち寄ってから郭内に入るのもありです。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2019/08/17)

最終入城時刻(16:30)の3分前に着きお目当ての二の丸御殿から見学。まさに駆け足だったが天守の最上階まで上った。100名城スタンプは御殿の中、売店の奥なので入城券を購入したら押せる感じ。

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城(2019/08/25)

城下町の風情たっぷり(クランク多し)です。歴史文化資料館(先を急いだので見学はパス)に駐車して御殿内部(無料)から見学。龍野古城の縄張り図(掲示)、攻城団のチラシ、マンホールカードなど有り。トイレ(ウォシュレット付き)が使える御殿はなかなか無いのでは。

 利神城(兵庫県佐用町) を攻城(2019/08/25)

入山不可と知りつつ遠景だけでもと立ち寄った。道の駅の展望デッキ、平福駅、南石塁、登山口(智頭急行の線路の下)と回った。本陣跡の道を挟んで斜め向かいの「私設案内所」にパンフレット多数有り(ガイドのおじちゃんの常駐は8月いっぱい)。宿場内の道は狭いので徐行運転で。

 波賀城(兵庫県宍粟市) を攻城(2019/08/25)

冠木門は5時閉門。その手前にあるトイレは比較的きれいで水洗だが貼り紙をよく読んでから流しましょう。(和式:上のレバー→下のレバーの順)

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/09/16)

川越城隣接の駐車場(本丸御殿を見学すると実質無料)に停め、富士見櫓跡などを徒歩で巡って高低さや城郭の広大さを実感。おまけで行った中ノ門堀跡(開門9~5時)は堀の深さの見せ方がグッドだった。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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