右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
上月城(兵庫県佐用町) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/07/05) JR西日本の神戸・姫路デジタルパスにセットされた入城パスで入城。7/1から備前門の北東、井郭櫓前(ちの門手前まで)の見学エリアが少し増えました。が、はの門からにの門にかけて土塀の補修工事が始まっています。 |
富山城(富山県富山市) を攻城(2023/07/15) 富山市まちなか観光案内所で頂いた「富山城石垣マップ」は石垣探訪の参考になった。市役所展望塔は土日祝も利用可能で、立山も見渡せるのでおすすめ。 |
春日山城(新潟県上越市) を攻城 |
高田城(新潟県上越市) を攻城(2023/07/15) 夕方だったので櫓は閉まっていたが、日没の1時間前でも幅広の外堀、三重櫓の佇まいや本丸に残る土塁などを鑑賞できた。上越インター付近から高田城址公園への案内板が要所に設置されている。 |
中ノ内城(宮城県川崎町) を攻城(2023/07/17) 要所に地元高校生による案内板が設置され三連虎口など見学しやすくなっている。「壮大な土塁と堀の連続」(パンフより)と北側の急峻な崖•川の利用が巧み。季節にあった装備をして「土の芸術」を堪能したい。 |
高島城(長野県諏訪市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
二条城(京都府京都市) を攻城 |
吉田城(愛知県豊橋市) を攻城 |
西尾城(愛知県西尾市) を攻城 |
桑名城(三重県桑名市) を攻城 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城 |
小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2023/08/20) 小牧山歴史館の展望室(標高100m)からの眺望はバツグン。単眼鏡でも犬山城や岐阜城の天守、ビル群の間に名古屋城の金鯱が確認できた。コイン式の観光用双眼鏡が2箇所にあるので、快晴の日は百円硬貨のご用意を。 |
松尾山城(岐阜県関ケ原町) を攻城(2023/08/20) 山頂(主郭)の東屋にある缶の中には登頂ノートの他に散策マップが2種類入っていた。登山道は整備されているが縄張り図などの看板は見当たらなかったので有難かった。 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
恒屋城(兵庫県姫路市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2023/09/27) 9/25から通常期となり有料エリアの開城時間は9時〜午後5時です。入城は4時までできますが4時半を過ぎると戸締まりが始まるので、大天守最上階まで見学するのなら3時半には入城したいところ。 |
坂越浦城(兵庫県赤穂市) を攻城(2023/10/04) 城址案内板は高台の展望広場に立っている。石畳みの町並みは風情があり散策を楽しめた。奥藤酒造郷土館(奥藤酒造の敷地内)や坂越まち並み館などで北前船寄港地であったことを実感できる。 |
茶臼山城(兵庫県赤穂市) を攻城(2023/10/04) 坂越浦城跡から上りは石仏巡回コース、下りは車道を通って徒歩で45分。頂上の手前には駐車スペースが有り車道は舗装され退避場所も所々にあるが、山側に側溝があるので車は運転要注意です。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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